志穂美悦子がハイキック!67歳と思えぬアクション公開!自宅には道場、神社では階段ダッシュも!
元女優の志穂美悦子さん(67)が9日、自身のインスタグラムを更新。67歳とは到底思えない現役さながらのパンチ連打からハイキック、そして一本背負投げのアクションを見せ、ネット騒然。
コメント欄にも「めっちゃかっこいい!」「俳優として復帰してほしい」など多くのコメントが並んだ。
【フォト&動画】これで67歳!?パンチ連打からハイキック!キレッキレのアクションシーン!
志穂美さんは「JAC創設時の大先輩に呼ばれたので、行ってきました。」とインスタでその写真と動画を公開。「#340Presents還暦祭14 #第14回目の還暦祭開催 #坂本浩一監督 #JAC #春田純一先輩 #特撮ヒーロー #志穂美悦子」など綴り、華麗なアクションシーンを披露した。
志穂美さんはなぜ現在も劣らぬ動きができるのか。志穂美さんは少林寺拳法黒帯で千葉真一氏の主宰するジャパンアクションクラブに入り極真空手を修行、アクション女優としても活躍した。
さらに志穂美さんの夫、ミュージシャンの長渕剛氏は新極真空手の黒帯。息子の航(わたる)さんは新極真会の全日本ジュニア大会で優勝した逸材だ。
長渕氏の自宅には道場があり、航さんが選手時代、自宅道場で一緒に練習していたと聞く。現在は花創作家として活動する志穂美さんだが、自宅道場で練習を積んだのだろう。昨年11月には神社の階段70段ダッシュトレーニングもインスタに公開していた。食事も野菜中心でこだわり、若々しさを保っている。
50代になると格闘家でも徐々にハイキックが上がらなくなるケースが多いが、志穂美さんのハイキックを見ると67歳でも華麗なハイキックができるという希望になる。70、80年代の志穂美さんのファンはこのアクションが見られて嬉しい限り。今後もそのアクションを披露してほしいところだ。
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