元UFC美女ヴァンザント、“美魔女”母親と鍛えたWグラマーボディ「最強の遺伝子だ」とファン驚き
素手ボクシングBKFCに参戦している元UFCファイターのペイジ・ヴァンザント(29=米国)が本日7日に自身の公式SNSを更新。鍛えた身体を持つ実母とのグラマーボディのツーショット写真を掲載すると「最強の遺伝子だ」とファンが驚いた。
【フォト】ヴァンザントの母親の鍛えたグラマラスボディ!大人気セクシー水着も
ヴァンザントはモデル業もやっていた程の美貌と、愛嬌あるキャラクターで人気のファイターだが、そのUFCでも戦ってきた身体能力は、元々は両親がダンススタジオを経営していたことから、本人も幼少期から様々なダンスを学び、養ったものだ。
そして、そのUFC戦士を育てた母親も同じく類い稀な運動能力を持った女性であることも想像に難しくない。
母親はヴァンザントのSNSには度々出演してきたが、今回は二人ともにフィットネスウェアを纏った姿で登場している。ここ最近、復帰に向けてか、トレーニングを再開したヴァンザント。そのグラマーボディは以前よりお腹も引き締まり、絞れた肉体に。
一方、少なくとも45歳以上であると思われる“美魔女”の母親は、やはり絞れた肉体。その年齢の一般女性と比べると、しっかりと鍛えシェイプされているのが分かる。
コメント欄には「最強の遺伝子」「セクシーすぎる」「美しさと強さが備わっている」などファンから驚きの声が上がった。
ヴァンザントは20年にUFC離脱後、過激でセクシーな投稿でインスタグラムやユーチューブ、オンリーファンズなどのSNSでは大成功を収めているが、“本職”の方では、素手ボクシング(BKFC)に挑戦するも、2戦全敗でまだ勝ち星はなく、ここ2年間リングに上がっていない。
ヴァンザントは先日、米国MMAメディアの取材で戦う準備はできていると次戦に意欲を燃やしていたが、果たして、いつになるのか。
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