2015年2月11日「NO KICK,NO LIFE 2015」 東京・大田区総合体育館 ○【1R1分04秒 TKO】ノブ・ハヤシ(ドージョー・チャクリキ・ジャパン)
2014年12月14日「新日本キック Soul in the RingXII」 東京・後楽園ホール ●【3R判定0-3】プリンス・アリ(イラン)
2014年9月13日「新日本キック TITANS NEOS XVI」 東京・後楽園ホール ○【3R判定3-0】天田ヒロミ(デジタルスピリッツ)
2014年4月20日「新日本キック TITANS NEOS 15」 東京・後楽園ホール ○【3R判定3-0】チョン・スンショク(韓国)
2014年2月11日「NO KICK,NO LIFE 2014」 東京・大田区総合体育館 ○【3R1分01秒 KO】桜木裕司(掣圏会館)
2013年12月8日「新日本キック SOUL IN THE RING Ⅵ」 東京・後楽園ホール ○【3R判定3-0】“ハングリー”ヤン・ヘジュン(韓国)
2013年9月16日「新日本キック TITANS NEOS XIV」 東京・後楽園ホール ○【3R判定3-0】大治ZLS(チームゼロス)
2013年5月3日「Road to GLORY JAPAN -85kg(Road to GLORY JAPAN-85kgトーナメント一回戦)」 東京・有明コロシアム ●【3R判定0-3】マグナム酒井(士道館士魂村上塾)
2012年12月31日「DREAM.18&GLORY 4~大晦日SPECIAL 2012~」 ●【3R判定0-5】ジェイソン・ウィルニス(オランダ) ↓
2012年10月28日「REBELS.13」 ○【3R判定2-0】木村秀和(TEAM PITBULL)
2012年7月22日「新日本キック MAGNUM 29」 ○【1R2分15秒 KO】鶴巻伸洋(ティアゲネス)
2012年1月22日「REBELS.10」 ○【5R判定4-0】コウイチ・ペタス(バンゲリングベイ・スピリット) ※STJ95kg級王座決定戦
2011年12月17日「新日本キック SOUL IN THE RING Ⅸ」 ○ 【2R1分30秒 KO】ラックパタヤ・プムパーンムン(タイ)
2011年10月23日「REBELS.9」 ○【2R1分11秒 KO】命(MEIBUKAI KICKBOXING)
2011年7月17日「THAI FIGHT EXTREME(香港)」 ○【3R KO】ジェームス・カオウミ(コートジボワール)
2011年4月24日「REBELS.7」 ○【3R0分55秒 KO】菊池圭治(はまっこムエタイ)
2010年12月18日「新日本キック SOUL IN THE RING VIII」 ○【1R3分09秒 KO】篤志(池袋BLUE DOG GYM)
2010年10月24日「新日本キック MAGNUM 24」 ○【2R2分15秒 TKO】小澤和樹(アストラルJAPAN)
2010年4月18日「新日本キック TITANS NEOS VII」 ●【2R0分24秒 KO】天田ヒロミ(フリー)
2009年12月13日「新日本キック SOUL IN THE RING Ⅶ」 ○【2R1分37秒 TKO】嚴士鎔(伊原) ※日本ヘビー級タイトルマッチで初防衛
2009年9月20日「新日本キック TITANS NEOS 6」 ○【1R2分26秒 KO】キセレフ・キレル(ロシア)
2009年5月31日「新日本キック BRAVE HEARTS 11」 ○【3R3分03秒 KO】柴田春樹(ビクトリー) ※日本ヘビー級王座決定トーナメント決勝戦で王者に
2009年3月29日「TITANS NEOS V(日本ヘビー級王座決定トーナメント準決勝)」 ○【1R2分02秒 KO】國吉(治政館)
2008年12月14日「新日本キック SOUL IN THE RING VI」 ●【5R2分20秒 TKO】後藤龍治(伊原道場) ※日本ミドル級タイトルマッチで7度目の防衛に失敗
2008年9月15日「TITANS NEOS IV」 ○【3R1分49秒 KO】ピーターソン・シャカル(ブラジル)
2008年5月25日「新日本キック BRAVE HEARTS 8」 ○【5R0分09秒 KO】榊克幸(トーエル) ※日本ミドル級タイトルマッチで6度目の防衛
2007年12月9日「新日本キック Soul in the Ring V」 ●【2R2分05秒 TKO】ゲンナロン・ウィラサクレック(タイ)
2007年7月22日「新日本キック MAGNUM 14」 △【5R判定1-0】後藤龍治(伊原道場) ※日本ミドル級タイトルマッチで5度目の防衛に成功
2007年4月22日「TITANS NEOS」 ●【2R2分22秒 KO】ファブリジオ・ベルガミーニ(イタリア)
2007年3月11日「新日本キック MAGUNUM 13」 △【3R判定0-1】榊克幸(トーエル)
2007年1月21日「新日本キック BRAVE HERATS 4」 ○【2R1分30秒 KO】阿佐美義文(治政館) ※日本ミドル級タイトルマッチで4度目の防衛に成功
2006年12月10日「新日本キック SOUL IN THE RING IV」 ○【1R2分07秒 KO】松崎勇輝(治政館)
2006年10月29日「タイ」 ●【5R判定】ウェーハー・ラーチャーノン(タイ)
2006年7月16日「新日本キック MAGNUM 11」 ○【3R判定3-0】後藤龍治(伊原)
2006年4月28日「新日本キック TITANS 3rd」 ○【3R判定3-0】ファブリジオ・ベルガミーニ
2005年12月11日「新日本キック Soul in the Ring III」 ○【4R2分46秒 TKO】山崎銀次郎 ※日本ミドル級タイトルマッチで3度目の防衛
2005年10月29日「新日本キック 小野寺力引退記念大会 NO KICK, NO LIFE ~FINAL~」 △【5R判定1-1】ライアン・シムソン
2005年7月3日「新日本キック MAGNUM 8」 △【3R判定0-0】山崎銀次郎
2005年5月12日「タイ・ラジャダムナンスタジアム」 ●【5R判定】ラムソンクラーム・スワンアハーンジャーヴィー(タイ) ※ラジャダムナン・スタジアム認定ミドル級タイトルマッチ
2005年3月20日「新日本キック MAGNUM 7」 △【3R判定1-1】フジ・チャルムサック
2004年12月12日「新日本キック Soul in the Ring II」 ○【3R終了時 TKO】阿佐美義文 ※日本ミドル級タイトルマッチで2度目の防衛
2004年11月6日「新日本キック TITANS 1st」 ●【3R判定0-3】TOMO
2004年6月9日「タイ」 ○【3R TKO】デーチャリット・ゴーギアットナン(タイ)
2004年2月24日「K-1 WORLD MAX 2004 ~日本代表決定トーナメント~」 ●【3R2分39秒 KO】TOMO
2003年12月14日「新日本キック Soul In The Ring ~新妻聡 引退興行~」 ○【2R2分09秒 KO】國中厚二
2003年11月18日「K-1 WORLD MAX 2003 ~世界王者対抗戦~」 ●【2R2分12秒 TKO】ドゥエイン・ラドウィック
2003年10月12日「新日本キック MAGNUM 3」 ○【2R1分09秒 KO】ガオグライ・ゲーンノラシン(タイ)
2003年7月26日「新日本キック MAGNUM 2」 ○【1R1分05秒 KO】ラムソンクラーム・スワンアハーンジャーヴィー(タイ)
2003年2月22日「一撃」 ○【3R判定3-0】スーパーチャージ・ヴィーモア(ニュージーランド)
2003年1月26日「新日本キック DOWN BY LOW」 ○【5R判定3-0】頼信(トーエル) ※日本ミドル級タイトルマッチで初防衛
2002年10月20日「新日本キック ROAD TO MUAY-THAI 2002」 -【5R 無効試合】ガオグラーイ・ゲンノラシン(タイ) ※13戦目
2002年8月10日「一撃」 △【3R判定1-1】スーパーチャージ・ヴィーモア(ニュージーランド)
2002年7月27日「新日本キック BREAK A WAY ! ~開拓~」 ○【1R1分09秒 KO】ラムソンクラ・ム・スワンアハーンジャヴィー(タイ)
2002年1月11日「一撃」 ○【1R2分19秒 KO】ギャリーオニール(オーストラリア)
2001年12月9日「タイ」 ○【2R KO】コンファーク(タイ)
2001年10月28日「新日本キック ROAD TO MUAY THAI 2001」 ○【2R2分12秒 KO】メッケンナー・ソーキングスター(タイ)
2001年7月24日「韓国・釜山」 ○【1R KO】韓国選手(氏名不明)
2001年5月6日「新日本キック Golden Breeze」 ○【2R1分00秒 TKO】本多孝一(市原) ※日本ミドル級王座決定戦で新王者に
2000年8月30日「オーストラリア」 ○【4R KO】オリバー・オーセン
2000年4月9日「新日本キック SATELITE」 ○【2R1分28秒 KO】本多孝一(市原)
1999年12月5日「新日本キック KICK-GENERATION」 ○【3R判定】モハメット・アンバリン
1999年7月24日「新日本キック」 ○【1R KO】赤堀哲也
1999年4月18日「新日本キック」 ○【3R判定】モハメット・アンバリン
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