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松本哉朗 (Matsumoto Toshio)

(1) 1974年10月16日 (2) 東京都
(3) 180cm・90.0kg (4) 藤本ジム

(5) 新日本キック、レベルス
(6) 1999年4月18日=モハメット・アンバリン(新日本キック:市原臨海体育館)
(7) 初代STJ95kg級王者
・日本ヘビー級王者
(10) キックボクシング
[戦績]63戦44勝(32KO)12敗6分1無効試合
ブログ:松本哉朗オフィシャルブログ

~全戦績~

2015年2月11日「NO KICK,NO LIFE 2015」
東京・大田区総合体育館
○【1R1分04秒 TKO】ノブ・ハヤシ(ドージョー・チャクリキ・ジャパン)

2014年12月14日「新日本キック Soul in the RingXII」
東京・後楽園ホール

●【3R判定0-3】プリンス・アリ(イラン)

2014年9月13日「新日本キック TITANS NEOS XVI」
東京・後楽園ホール

○【3R判定3-0】天田ヒロミ(デジタルスピリッツ) 

2014年4月20日「新日本キック TITANS NEOS 15」
東京・後楽園ホール

○【3R判定3-0】チョン・スンショク(韓国) 

2014年2月11日「NO KICK,NO LIFE 2014」
東京・大田区総合体育館

○【3R1分01秒 KO】桜木裕司(掣圏会館) 

2013年12月8日「新日本キック SOUL IN THE RING Ⅵ」
東京・後楽園ホール

○【3R判定3-0】“ハングリー”ヤン・ヘジュン(韓国)

2013年9月16日「新日本キック TITANS NEOS XIV」 
東京・後楽園ホール

○【3R判定3-0】大治ZLS(チームゼロス) 

2013年5月3日「Road to GLORY JAPAN -85kg(Road to GLORY JAPAN-85kgトーナメント一回戦)」
東京・有明コロシアム
●【3R判定0-3】マグナム酒井(士道館士魂村上塾)

2012年12月31日「DREAM.18&GLORY 4~大晦日SPECIAL 2012~」
●【3R判定0-5】ジェイソン・ウィルニス(オランダ)


2012年10月28日「REBELS.13」
○【3R判定2-0】木村秀和(TEAM PITBULL)

2012年7月22日「新日本キック MAGNUM 29」
○【1R2分15秒 KO】鶴巻伸洋(ティアゲネス)

2012年1月22日「REBELS.10」
○【5R判定4-0】コウイチ・ペタス(バンゲリングベイ・スピリット)
※STJ95kg級王座決定戦

2011年12月17日「新日本キック SOUL IN THE RING Ⅸ」
○ 【2R1分30秒 KO】ラックパタヤ・プムパーンムン(タイ)

2011年10月23日「REBELS.9」
○【2R1分11秒 KO】命(MEIBUKAI KICKBOXING)

2011年7月17日「THAI FIGHT EXTREME(香港)」
○【3R KO】ジェームス・カオウミ(コートジボワール)

2011年4月24日「REBELS.7」
○【3R0分55秒 KO】菊池圭治(はまっこムエタイ)

2010年12月18日「新日本キック SOUL IN THE RING VIII」
○【1R3分09秒 KO】篤志(池袋BLUE DOG GYM)

2010年10月24日「新日本キック MAGNUM 24」
○【2R2分15秒 TKO】小澤和樹(アストラルJAPAN)

2010年4月18日「新日本キック TITANS NEOS VII」
●【2R0分24秒 KO】天田ヒロミ(フリー)

2009年12月13日「新日本キック SOUL IN THE RING Ⅶ」
○【2R1分37秒 TKO】嚴士鎔(伊原) 
※日本ヘビー級タイトルマッチで初防衛

2009年9月20日「新日本キック TITANS NEOS 6」
○【1R2分26秒 KO】キセレフ・キレル(ロシア)

2009年5月31日「新日本キック BRAVE HEARTS 11」
○【3R3分03秒 KO】柴田春樹(ビクトリー) 
※日本ヘビー級王座決定トーナメント決勝戦で王者に

2009年3月29日「TITANS NEOS V(日本ヘビー級王座決定トーナメント準決勝)」
○【1R2分02秒 KO】國吉(治政館)

2008年12月14日「新日本キック SOUL IN THE RING VI」
●【5R2分20秒 TKO】後藤龍治(伊原道場) 
※日本ミドル級タイトルマッチで7度目の防衛に失敗

2008年9月15日「TITANS NEOS IV」
○【3R1分49秒 KO】ピーターソン・シャカル(ブラジル)

2008年5月25日「新日本キック BRAVE HEARTS 8」
○【5R0分09秒 KO】榊克幸(トーエル) 
※日本ミドル級タイトルマッチで6度目の防衛

2007年12月9日「新日本キック Soul in the Ring V」
●【2R2分05秒 TKO】ゲンナロン・ウィラサクレック(タイ)

2007年7月22日「新日本キック MAGNUM 14」
△【5R判定1-0】後藤龍治(伊原道場) 
※日本ミドル級タイトルマッチで5度目の防衛に成功

2007年4月22日「TITANS NEOS」
●【2R2分22秒 KO】ファブリジオ・ベルガミーニ(イタリア)

2007年3月11日「新日本キック MAGUNUM 13」
△【3R判定0-1】榊克幸(トーエル)

2007年1月21日「新日本キック BRAVE HERATS 4」
○【2R1分30秒 KO】阿佐美義文(治政館) 
※日本ミドル級タイトルマッチで4度目の防衛に成功

2006年12月10日「新日本キック SOUL IN THE RING IV」
○【1R2分07秒 KO】松崎勇輝(治政館)

2006年10月29日「タイ」
●【5R判定】ウェーハー・ラーチャーノン(タイ)

2006年7月16日「新日本キック MAGNUM 11」
○【3R判定3-0】後藤龍治(伊原)

2006年4月28日「新日本キック TITANS 3rd」
○【3R判定3-0】ファブリジオ・ベルガミーニ

2005年12月11日「新日本キック Soul in the Ring III」
○【4R2分46秒 TKO】山崎銀次郎 
※日本ミドル級タイトルマッチで3度目の防衛

2005年10月29日「新日本キック 小野寺力引退記念大会 NO KICK, NO LIFE ~FINAL~」
△【5R判定1-1】ライアン・シムソン

2005年7月3日「新日本キック MAGNUM 8」
△【3R判定0-0】山崎銀次郎

2005年5月12日「タイ・ラジャダムナンスタジアム」
●【5R判定】ラムソンクラーム・スワンアハーンジャーヴィー(タイ) 
※ラジャダムナン・スタジアム認定ミドル級タイトルマッチ

2005年3月20日「新日本キック MAGNUM 7」
△【3R判定1-1】フジ・チャルムサック

2004年12月12日「新日本キック Soul in the Ring II」
○【3R終了時 TKO】阿佐美義文 
※日本ミドル級タイトルマッチで2度目の防衛

2004年11月6日「新日本キック TITANS 1st」
●【3R判定0-3】TOMO

2004年6月9日「タイ」
○【3R TKO】デーチャリット・ゴーギアットナン(タイ)

2004年2月24日「K-1 WORLD MAX 2004 ~日本代表決定トーナメント~」
●【3R2分39秒 KO】TOMO

2003年12月14日「新日本キック Soul In The Ring ~新妻聡 引退興行~」
○【2R2分09秒 KO】國中厚二

2003年11月18日「K-1 WORLD MAX 2003 ~世界王者対抗戦~」
●【2R2分12秒 TKO】ドゥエイン・ラドウィック

2003年10月12日「新日本キック MAGNUM 3」
○【2R1分09秒 KO】ガオグライ・ゲーンノラシン(タイ)

2003年7月26日「新日本キック MAGNUM 2」
○【1R1分05秒 KO】ラムソンクラーム・スワンアハーンジャーヴィー(タイ)

2003年2月22日「一撃」
○【3R判定3-0】スーパーチャージ・ヴィーモア(ニュージーランド)

2003年1月26日「新日本キック DOWN BY LOW」
○【5R判定3-0】頼信(トーエル) 
※日本ミドル級タイトルマッチで初防衛

2002年10月20日「新日本キック ROAD TO MUAY-THAI 2002」
【5R 無効試合】ガオグラーイ・ゲンノラシン(タイ) ※13戦目

2002年8月10日「一撃」
△【3R判定1-1】スーパーチャージ・ヴィーモア(ニュージーランド)

2002年7月27日「新日本キック BREAK A WAY ! ~開拓~」
○【1R1分09秒 KO】ラムソンクラ・ム・スワンアハーンジャヴィー(タイ)

2002年1月11日「一撃」
○【1R2分19秒 KO】ギャリーオニール(オーストラリア)

2001年12月9日「タイ」
○【2R KO】コンファーク(タイ)

2001年10月28日「新日本キック ROAD TO MUAY THAI 2001」
○【2R2分12秒 KO】メッケンナー・ソーキングスター(タイ)

2001年7月24日「韓国・釜山」
○【1R KO】韓国選手(氏名不明)

2001年5月6日「新日本キック Golden Breeze」
○【2R1分00秒 TKO】本多孝一(市原) 
※日本ミドル級王座決定戦で新王者に

2000年8月30日「オーストラリア」
○【4R KO】オリバー・オーセン

2000年4月9日「新日本キック SATELITE」
○【2R1分28秒 KO】本多孝一(市原)

1999年12月5日「新日本キック KICK-GENERATION」
○【3R判定】モハメット・アンバリン

1999年7月24日「新日本キック」
○【1R KO】赤堀哲也

1999年4月18日「新日本キック」
○【3R判定】モハメット・アンバリン

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