2018年1月27日「Krush.84」
東京・後楽園ホール
●【2R 2分20秒 KO】ジョーダン・ピケオー(オランダ)※Krush -70kgタイトルマッチ
2017年9月8日「Krush.80」
東京・後楽園ホール
○【3R判定3-0】小鉄(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
2015年10月4日「Krush.59」
東京・後楽園ホール
●【3R判定0-3】中島弘貴(バンゲリングベイ・スピリット)
※Krush -70kgタイトルマッチ
2015年8月14日「Krush.56」
東京・後楽園ホール
○【3R判定3-0】小鉄(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
※Krush -70kg次期挑戦者決定戦
2015年1月4日「Krush.50(第3代Krush -70kg級王座決定トーナメント一回戦)」
東京・後楽園ホール
●【3R2分45秒 KO】山崎陽一(シルバーウルフ)
2014年7月13日「Krush.43」
東京・後楽園ホール
○【3R判定3-0】K-Jee(小比類巻道場)
2013年8月11日「Krush.30」
東京・後楽園ホール
●【3R判定0-3】城戸康裕(谷山)
※Krush-70kg級タイトルマッチ
2013年3月20日「Krush.27」
○【2R1分10秒 KO】中島弘貴(バンゲリングベイ・スピリット)
↓
2012年12月22日「DEEP HALEO IMPACT ~三崎和雄引退セレモニー~」
○【3R判定2-0】松井裕馬(K&K BOXING CLUB)
↓
2012年10月21日「Krush-EX 2012 vol.5」
○【3R判定2-0】KEN(OGUNI)
2011年11月26日「NJKF 旗揚げ15周年記念興行 NEW JAPAN BLOOD 10」
●【5R判定0-3】宮越宗一郎(拳粋会)
※WBCムエタイ日本スーパーウェルター級タイトルマッチで初防衛に失敗
2011年7月16日「Krush -70kg初代王座決定トーナメント ~決勝戦~」
●【3R判定0-2】健太(E.S.G)
※Krush -70kg初代王座決定トーナメント決勝戦
2011年7月16日「Krush -70kg初代王座決定トーナメント ~決勝戦~(準決勝)」
○【4R判定2-1】松倉信太郎(バンゲリングベイ・スピリット)
2011年5月29日「Krush -70kg初代王座決定トーナメント ~開幕戦~(一回戦)」
○【4R判定3-0】名城裕司(国士会館)
2010年12月30日「戦極 Soul of Fight」
△【3R判定1-1】横山剛(CRAZY WOLF)
2010年9月26日「The Path to the World Champion WBCムエタイ世界王者への道」
○【5R判定2-1】武田一也(JMC横浜)
※WBCムエタイルール日本統一スーパーウェルター級王座決定戦で初代王者に
2010年5月27日「Krush.7」
●【1R1分57秒 KO】名城裕司(K NETWORK国士会館)
2010年2月13日「IT’S SHOWTIME PRAGUE」
●【判定0-3 】ドラゴ(アルメニア)
2009年12月4日「Krush-EX~新宿 Dog Fight~」
○【3R判定3-0】濱崎一輝(シルバーアックス)
2009年9月22日「Krush.4(Krush 70kg Tournament 2009 ~Road to MAX~準決勝)」
●【3R判定0-3】中島弘貴(バンゲリングベイ・スピリット)
2009年5月10日「NJKF ROAD TO REAL KING VI」
●【5R判定0-2】健太(ESG)
2009年3月14日「全日本キック Krush.2」
●【4R判定0-3】廣野祐(NPO JEFA)
2008年10月17日「全日本キック ALL or NOTHING」
○【3R1分55秒 KO】望月竜介
※全日本スーパーウェルター級タイトルマッチで2度目の防衛
2008年7月26日「全日本キック Reverse×Rebirth」
○【5R判定2-0】サムゴー・ギャットモンテープ(タイ)
2008年1月4日「全日本キック New Year Kick Festival 2008(70’sトーナメント準決勝)」
●【延長判定1-2】白虎
2007年11月18日「全日本キック 70’s 全日本キック中量級最強決定トーナメント~開幕戦~(70’sトーナメント一回戦)」
○【3R2分01秒 TKO】喜入衆
2007年7月29日「全日本キック Super Fight 2007」
△【5R判定1-1】レイ・スターリン
2007年4月4日「K-1 WORLD MAX 2007 ~世界最終選抜~」
●【3R1分50秒 TKO】ドラゴ
2007年1月4日「全日本キック New Year Kick Festival 2007」
○【3R2分21秒 KO】望月竜介
※全日本スーパーウェルター級タイトルマッチで初防衛
2006年10月7日「全日本キック”CUB☆KICK’S 3days” 1st『AJ NIGHT ~Tradition~』」
○【5R1分23秒 KO】白虎
2006年7月9日「M-1ムエタイチャレンジ Legend of Elbows2006」
○【5R判定3-0】クンタップ・ウィラサクレック(タイ)
2006年4月21日「全日本キック 初代全日本スーパーウェルター級王座決定トーナメント~決勝戦~」
○【3R2分43秒 KO】濱崎一輝
※初代全日本スーパーウェルター級王座決定トーナメント決勝戦で初代王者に就く
2006年4月21日「全日本キック 初代全日本スーパーウェルター級王座決定トーナメント~決勝戦~(準決勝)」
○【3R判定2-0】吉武龍太郎
2006年3月19日「全日本キック SWORD FIGHT 2006(初代全日本スーパーウェルター級王座決定トーナメント一回戦)」
○【3R2分20秒 KO】小松隆也
2005年12月17日「LUGANO GRAND PRIX 3(スイス)」
●【5R KO】ミケール・コーライ
※WPKC世界ウェルター級王座決定戦
2005年10月16日「全日本キック SWORD FIGHT」
●【5R判定1-2】ゲンナロン・ウィラサクレック
2005年7月24日「全日本キック SUPER FIGHT~日本VS世界・5対5マッチ~」
○【4R1分23秒 KO】ミルコ・カーン
2005年2月6日「全日本キック MOVING」
△【5R判定0-0】我龍真吾
2004年11月19日「全日本キック The Championship」
△【5R判定1-0】山本優弥
※全日本ウェルター級タイトルマッチ
2004年7月24日「全日本キック SUPER FIGHT~MAXIMAM~」
●【4R0分36秒 TKO】ティム・トーマス
2004年5月16日「全日本キック Fire Wire」
○【5R0分41秒 KO】千葉友浩
2004年4月16日「全日本キック 全日本ライト級最強決定トーナメント2004 2nd STAGE」
○【2R2分25秒 KO】ハイパー・キック・リー
2004年1月4日「全日本キック Wilderness」
○【5R判定2-0】山本優弥
※全日本ウェルター級タイトルマッチ
2003年10月19日「J-NETWORK Through The Fire」
○【1R2分28秒 KO】SHIN
2003年7月20日「全日本キック KICK OUT」
●【5R判定0-3】ファビオ・コレーリ
2003年5月31日「JAPANESE ATTACK! ~Night of the SAMURAI~」
●【3R TKO】エマニュエル・ガファロ
2003年3月8日「全日本キック 全日本ライト級最強決定トーナメント」
○【4R1分15秒 KO】三上洋一郎
※全日本ウェルター級王座決定戦
2003年1月4日「全日本キック KICK ENERGY(全日本ウェルター級王座決定トーナメント準決勝)」
○【3R判定2-0】箱崎浩康
2002年12月8日「全日本キック BACK FROM HELL-II(全日本ウェルター級王座決定トーナメント一回戦)」
△【3R判定0-0】諸星幸平
2002年9月6日「全日本キック GOLDEN TRIGGER」
○【3R判定2-0】小松隆也
2002年6月16日「全日本キック Who’s Next 02」
○【3R判定3-0】荒木光
2002年1月4日「全日本キック KICK MIND」
●【3R0分29秒 TKO】TETSU
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