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魔裟斗 (まさと Masato) ※本名は小林雅人
生年月日 1979年3月10日
出身 千葉県
身長・体重 174cm・70kg
所属 シルバーウルフ
出場団体 K-1
 
デビュー戦 1997年3月23日
【1R KO】竹原太
主なタイトル獲得歴 ・K-1 WORLD MAX 2003 2008 世界王者
・ISKA世界オリエンタルウェルター級王者
 
 
バックボーン キックボクシング
戦績 65戦56勝(23KO)6敗3分
詳細
日本人初のK-1 WORLD MAX世界王者。2009年12月31日アンディ・サワー戦を最後に引退した。2012年5月16日、K-1のエグゼクティブプロデューサーに就任し、同年12月に事態。現在はタレント・俳優・スポーツ解説者として活躍中。
ブログ:
~全プロ戦績~
勝敗 対戦相手 大会名 会場 日時
【5R判定ドロー】 五味隆典(久我山ラスカルジム) 被災地復興チャリティー NIPPON FIGHT 神奈川・大さん橋ホール 2016年12月31日
【3R判定3-0】 山本“KID”徳郁(KRAZY BEE) NIPPON FIGHT 神奈川・大さん橋ホール 2015年12月31日
【5R判定3-0】 アンディ・サワー(オランダ) Dynamite!! ~勇気のチカラ2009~ さいたまスーパーアリーナ 2009年12月31日
【2R1分43秒 TKO】 川尻達也(T-BLOOD) K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL8 東京・日本武道館 2009年7月13日
【4R判定3-0】
※決勝戦
アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ) K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL 東京・日本武道館 2008年10月1日
【4R判定3-0】
※準決勝 
佐藤嘉洋(フルキャスト/名古屋JKファクトリー) K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL 東京・日本武道館 2008年10月1日
【判定3-0】
※準々決勝 
ドラゴ(アルメニア) K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL8 東京・日本武道館 2008年7月7日
【3R0分22秒 KO】
※一回戦 
ヴァージル・カラコダ(南アフリカ) K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL16 広島グリーンアリーナ 2008年4月9日
【3R0分51秒 TKO】 チェ・ヨンス(韓国) K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!! 大阪・京セラ大阪ドーム  2007年12月31日
【2R終了後 TKO】
※決勝戦
アンディ・サワー(オランダ) K-1 WORLD MAX 2007~世界一決定トーナメント決勝戦~ 東京・日本武道館  2007年10月3日
【2R0分41秒 KO】
※準決勝 
アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ) K-1 WORLD MAX 2007~世界一決定トーナメント決勝戦~ 東京・日本武道館 2007年10月3日
【3R判定3-0】
※準々決勝 
ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ) K-1 WORLD MAX 2007~世界一決定トーナメント決勝戦~ 東京・日本武道館  2007年10月3日
【3R判定3-0】
※一回戦 
J.Z.カルバン(ブラジル)  K-1 WORLD MAX 2007~世界一決定トーナメント開幕戦~ 東京・日本武道館 2007年6月28日
【3R判定3-0】 オーレ・ローセン(デンマーク) K-1 WORLD MAX 2007 ~世界最終選抜~ 神奈川・横浜アリーナ 2007年4月4日
【2R2分22秒 KO】 鈴木悟(フリー) K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!! 大阪・京セラドーム大阪 2006年12月31日
【3R判定0-3】
※準決勝 
アンディ・サワー(オランダ) K-1 WORLD MAX 2006 ~世界一決定トーナメント決勝戦~ 神奈川・横浜アリーナ 2006年6月30日
【3R判定3-0】
※準々決勝  
小比類巻貴之(チームドラゴン) K-1 WORLD MAX 2006 ~世界一決定トーナメント決勝戦~ 神奈川・横浜アリーナ 2006年6月30日
【2R TKO】
※一回戦  
レミギウス・モリカビュチス(リトアニア) K-1 WORLD MAX 2006 ~世界一決定トーナメント開幕戦~ 東京・国立代々木競技場第一体育館 2006年4月5日
【3R判定3-0】 イアン・シャファー(オーストラリア) K-1 WORLD MAX 2006~日本代表決定トーナメント~ さいたまスーパーアリーナ 2006年2月4日
【2R1分58秒 TKO】 大東旭(チーム・クラウド) K-1 PREMIUM 2005 Dynamite!! 大阪ドーム 2005年12月31日
【3R判定3-0】
※準々決勝で勝利も左足足首の緋骨骨折によりトーナメント棄権 
マイク・ザンビディス(ギリシャ) K-1 WORLD MAX 2005 ~世界一決定トーナメント決勝戦~ 神奈川・横浜アリーナ 2005年7月20日
【3R判定3-0】
※一回戦 
イム・チビン(韓国) K-1 WORLD MAX 2005~世界一決定トーナメント開幕戦~ 東京・有明コロシアム 2005年5月4日
【3R判定2-0】 山本”KID”徳郁(PUREBRED東京) K-1 PREMIUM 2004 Dynamite!! 大阪ドーム  2004年12月31日
【4R判定0-3】
※決勝戦 
ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ) K-1 WORLD MAX 2004 ~世界一決定トーナメント~ 東京・国立代々木第一体育館
2004年7月7日
【3R判定3-0】
※準決勝 
アルバート・クラウス(オランダ) K-1 WORLD MAX 2004 ~世界一決定トーナメント~ 東京・国立代々木第一体育館  2004年7月7日
【3R判定2-0】
※準々決勝 
ジャダンバ・ナラントンガラグ(モンゴル) K-1 WORLD MAX 2004 ~世界一決定トーナメント~ 東京・国立代々木第一体育館  2004年7月7日
【3R判定3-0】
※一回戦  
セルカン・イルマッツ(トルコ) K-1 WORLD MAX2004 ~世界一決定トーナメント開幕戦~ 東京・国立代々木競技場第一体育館   2004年4月7日
【2R0分15秒 KO】 ビンス・フィリップス(アメリカ) K-1 WORLD MAX2003 世界王者対抗戦 東京・日本武道館 2003年11月18日
【2R2分26秒 KO】
※決勝戦 
アルバート・クラウス(オランダ) K-1 WORLD MAX 2003 ~世界一決定トーナメント~ さいたまスーパーアリーナ  2003年7月5日
【2R2分55秒 KO】
※準決勝  
サゲッダーオ・ギャットプートン(タイ) K-1 WORLD MAX 2003 ~世界一決定トーナメント~ さいたまスーパーアリーナ 2003年7月5日
【3R判定2-1】
※一回戦 
マイク・ザンビィデス(ギリシャ) K-1 WORLD MAX 2003 ~世界一決定トーナメント~ さいたまスーパーアリーナ 2003年7月5日
【3R判定3-0】
※決勝戦 
武田幸三(治政館) K-1 WORLD MAX 2003 ~日本代表決定トーナメント~ 東京・有明コロシアム  2003年3月1日
【3R判定3-0】
※準決勝 
村浜武洋(大阪プロレス) K-1 WORLD MAX 2003 ~日本代表決定トーナメント~ 東京・有明コロシアム  2003年3月1日
【3R判定3-0】
※一回戦 
須藤元気(ビバリーヒルズ柔術クラブ) K-1 WORLD MAX 2003 ~日本代表決定トーナメント~ 東京・有明コロシアム 2003年3月1日
△【5R判定ドロー】 アルバート・クラウス(オランダ) K-1 WORLD MAX 2002~世界王者対抗戦~ 東京・有明コロシアム 2002年10月11日
【2R2分59秒KO】 メルヴィン・マーリー(カナダ) Wolf Revolution ~resurrection~ 東京・六本木ヴェルファーレ  2002年8月6日
【3R判定0-3】
※準決勝 
アルバート・クラウス(オランダ) K-1 WORLD MAX 2002~世界一決定戦~ 東京・日本武道館 2002年5月11日
【3R判定3-0】
※一回戦  
ドゥエイン・ラドウィック(アメリカ) K-1 WORLD MAX 2002~世界一決定戦~ 東京・日本武道館 2002年5月11日
【3R判定3-0】
※決勝戦  
小比類巻貴之(チームドラゴン) K-1 WORLD MAX JAPAN~日本代表決定トーナメント~ 東京・国立代々木競技場第2体育館   2002年2月11日
【3R2分52秒 KO】
※準決勝 
後藤龍治(STEALTH) K-1 WORLD MAX JAPAN~日本代表決定トーナメント~ 東京・国立代々木競技場第2体育館  2002年2月11日
【3R0分30秒 KO】
※一回戦 
村浜武洋(大阪プロレス) K-1 WORLD MAX JAPAN~日本代表決定トーナメント~ 東京・国立代々木競技場第2体育館  2002年2月11日
【3R1分30秒 KO】 ノエル・ソアレス(オランダ) K-1 WORLD GP 2001 決勝戦 東京ドーム  2001年12月8日
【4R1分10秒 KO】 ベン・バートン(オーストラリア) BLACK LIST 010 千葉・東京ベイNKホール 2001年8月23日
【2R2分06秒 KO】 ゴラン・ダニロヴィック(オーストラリア) Wolf Revolution Third Wave 東京・Zepp Tokyo 2001年6月22日
【5R判定3-0】  パトリック・エリクソン K-1 BURNING 2001 熊本・アクアドームくまもと 2001年4月15日
【3R1分26秒 TKO】 モハメッド・オワリ(モロッコ) Wolf Revolution Second Wave 東京・Zepp Tokyo  2001年1月12日
【5R判定】
※インターナショナル世界Jミドル級王座決定戦
スリヤー・ソー・プルンチット(タイ) タイ国王生誕記念大会 タイ 2000年12月5日
【2R0分48秒 KO】
※ISKA世界オリエンタルウェルター級王座決定戦
ムラッド・サリ(フランス) K-1 J・MAX 東京・後楽園ホール 2000年11月1日
【1R1分15秒 KO】 クレイトン・コリヤー(オーストラリア) Wolf Revolution First Wave 東京・六本木ベルファーレ 2000年7月26日
【4R2分59秒 KO】 メルチョー・メノー(アメリカ) コロシアム2000 東京ドーム  2000年5月26日
【2R TKO】 ゴーンナパー・ソー・チャルァームサッグ(タイ)   タイ・サムローンスタジアム 2000年4月16日
【5R判定3-0】 “イーヴィル”エヴァル・デントン(イギリス) 全日本キック WAVE-XIII 東京・後楽園ホール 1999年11月22日
【5R判定2-0】 ニック・ミッチ(ニュージーランド) 全日本キック WAVE-XII 東京・後楽園ホール  1999年10月8日
【2R2分15秒 TKO】 スティーブ・ミッチ(ニュージーランド) 全日本キック WAVE-V 東京・後楽園ホール 1999年8月17日
【5R判定3-0】 マテオ・トレビジョン(イタリア) 全日本キック WAVE-IV 東京・後楽園ホール  1999年7月13日
【5R判定3-0】 ジェームス・シャサー(フランス) 全日本キック WAVE-III 東京・後楽園ホール  1999年5月11日
【3R0分34秒 KO】 千葉友治 全日本キック WAVE-II 東京・後楽園ホール 1999年3月17日
△【5R判定1-1】 土井広之 全日本キック WAVE-I 東京・後楽園ホール 1999年1月25日
【1R2分32秒 KO】 嶋村哲昌 SHOOTO BOXING 
GROUND ZERO TOKYO
  1998年11月14日
【5R判定3-0】 坪井淳治 全日本キック 東京・後楽園ホール 1998年10月16日
【4R判定3-0】 K・タカハシ 全日本キック&MA日本キック合同興行 東京・後楽園ホール 1998年9月19日
【3R判定3-0】 河野貴巳 全日本キック 東京・後楽園ホール  1998年7月8日
【3R判定3-0】 千葉友治 全日本キック 東京・後楽園ホール  1998年3月22日
【3R2分52秒 KO】 小比類巻貴之 全日本キック 東京・後楽園ホール 1997年5月30日
【1R KO】
※デビュー戦 
竹原太 全日本キック 東京・後楽園ホール  1997年3月23日
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