~全プロ戦績~ | ||||
勝敗 | 対戦相手 | 大会名 | 会場 | 日時 |
△【5R判定ドロー】 | 五味隆典(久我山ラスカルジム) | 被災地復興チャリティー NIPPON FIGHT | 神奈川・大さん橋ホール | 2016年12月31日 |
○【3R判定3-0】 | 山本“KID”徳郁(KRAZY BEE) | NIPPON FIGHT | 神奈川・大さん橋ホール | 2015年12月31日 |
○【5R判定3-0】 | アンディ・サワー(オランダ) | Dynamite!! ~勇気のチカラ2009~ | さいたまスーパーアリーナ | 2009年12月31日 |
○【2R1分43秒 TKO】 | 川尻達也(T-BLOOD) | K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL8 | 東京・日本武道館 | 2009年7月13日 |
○【4R判定3-0】 ※決勝戦 |
アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ) | K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL | 東京・日本武道館 | 2008年10月1日 |
○【4R判定3-0】 ※準決勝 |
佐藤嘉洋(フルキャスト/名古屋JKファクトリー) | K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL | 東京・日本武道館 | 2008年10月1日 |
○【判定3-0】 ※準々決勝 |
ドラゴ(アルメニア) | K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL8 | 東京・日本武道館 | 2008年7月7日 |
○【3R0分22秒 KO】 ※一回戦 |
ヴァージル・カラコダ(南アフリカ) | K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL16 | 広島グリーンアリーナ | 2008年4月9日 |
○【3R0分51秒 TKO】 | チェ・ヨンス(韓国) | K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!! | 大阪・京セラ大阪ドーム | 2007年12月31日 |
●【2R終了後 TKO】 ※決勝戦 |
アンディ・サワー(オランダ) | K-1 WORLD MAX 2007~世界一決定トーナメント決勝戦~ | 東京・日本武道館 | 2007年10月3日 |
○【2R0分41秒 KO】 ※準決勝 |
アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ) | K-1 WORLD MAX 2007~世界一決定トーナメント決勝戦~ | 東京・日本武道館 | 2007年10月3日 |
○【3R判定3-0】 ※準々決勝 |
ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ) | K-1 WORLD MAX 2007~世界一決定トーナメント決勝戦~ | 東京・日本武道館 | 2007年10月3日 |
○【3R判定3-0】 ※一回戦 |
J.Z.カルバン(ブラジル) | K-1 WORLD MAX 2007~世界一決定トーナメント開幕戦~ | 東京・日本武道館 | 2007年6月28日 |
○【3R判定3-0】 | オーレ・ローセン(デンマーク) | K-1 WORLD MAX 2007 ~世界最終選抜~ | 神奈川・横浜アリーナ | 2007年4月4日 |
○【2R2分22秒 KO】 | 鈴木悟(フリー) | K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!! | 大阪・京セラドーム大阪 | 2006年12月31日 |
●【3R判定0-3】 ※準決勝 |
アンディ・サワー(オランダ) | K-1 WORLD MAX 2006 ~世界一決定トーナメント決勝戦~ | 神奈川・横浜アリーナ | 2006年6月30日 |
○【3R判定3-0】 ※準々決勝 |
小比類巻貴之(チームドラゴン) | K-1 WORLD MAX 2006 ~世界一決定トーナメント決勝戦~ | 神奈川・横浜アリーナ | 2006年6月30日 |
○【2R TKO】 ※一回戦 |
レミギウス・モリカビュチス(リトアニア) | K-1 WORLD MAX 2006 ~世界一決定トーナメント開幕戦~ | 東京・国立代々木競技場第一体育館 | 2006年4月5日 |
○【3R判定3-0】 | イアン・シャファー(オーストラリア) | K-1 WORLD MAX 2006~日本代表決定トーナメント~ | さいたまスーパーアリーナ | 2006年2月4日 |
○【2R1分58秒 TKO】 | 大東旭(チーム・クラウド) | K-1 PREMIUM 2005 Dynamite!! | 大阪ドーム | 2005年12月31日 |
○【3R判定3-0】 ※準々決勝で勝利も左足足首の緋骨骨折によりトーナメント棄権 |
マイク・ザンビディス(ギリシャ) | K-1 WORLD MAX 2005 ~世界一決定トーナメント決勝戦~ | 神奈川・横浜アリーナ | 2005年7月20日 |
○【3R判定3-0】 ※一回戦 |
イム・チビン(韓国) | K-1 WORLD MAX 2005~世界一決定トーナメント開幕戦~ | 東京・有明コロシアム | 2005年5月4日 |
○【3R判定2-0】 | 山本”KID”徳郁(PUREBRED東京) | K-1 PREMIUM 2004 Dynamite!! | 大阪ドーム | 2004年12月31日 |
●【4R判定0-3】 ※決勝戦 |
ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ) | K-1 WORLD MAX 2004 ~世界一決定トーナメント~ | 東京・国立代々木第一体育館 |
2004年7月7日 |
○【3R判定3-0】 ※準決勝 |
アルバート・クラウス(オランダ) | K-1 WORLD MAX 2004 ~世界一決定トーナメント~ | 東京・国立代々木第一体育館 | 2004年7月7日 |
○【3R判定2-0】 ※準々決勝 |
ジャダンバ・ナラントンガラグ(モンゴル) | K-1 WORLD MAX 2004 ~世界一決定トーナメント~ | 東京・国立代々木第一体育館 | 2004年7月7日 |
○【3R判定3-0】 ※一回戦 |
セルカン・イルマッツ(トルコ) | K-1 WORLD MAX2004 ~世界一決定トーナメント開幕戦~ | 東京・国立代々木競技場第一体育館 | 2004年4月7日 |
○【2R0分15秒 KO】 | ビンス・フィリップス(アメリカ) | K-1 WORLD MAX2003 世界王者対抗戦 | 東京・日本武道館 | 2003年11月18日 |
○【2R2分26秒 KO】 ※決勝戦 |
アルバート・クラウス(オランダ) | K-1 WORLD MAX 2003 ~世界一決定トーナメント~ | さいたまスーパーアリーナ | 2003年7月5日 |
○【2R2分55秒 KO】 ※準決勝 |
サゲッダーオ・ギャットプートン(タイ) | K-1 WORLD MAX 2003 ~世界一決定トーナメント~ | さいたまスーパーアリーナ | 2003年7月5日 |
○【3R判定2-1】 ※一回戦 |
マイク・ザンビィデス(ギリシャ) | K-1 WORLD MAX 2003 ~世界一決定トーナメント~ | さいたまスーパーアリーナ | 2003年7月5日 |
○【3R判定3-0】 ※決勝戦 |
武田幸三(治政館) | K-1 WORLD MAX 2003 ~日本代表決定トーナメント~ | 東京・有明コロシアム | 2003年3月1日 |
○【3R判定3-0】 ※準決勝 |
村浜武洋(大阪プロレス) | K-1 WORLD MAX 2003 ~日本代表決定トーナメント~ | 東京・有明コロシアム | 2003年3月1日 |
○【3R判定3-0】 ※一回戦 |
須藤元気(ビバリーヒルズ柔術クラブ) | K-1 WORLD MAX 2003 ~日本代表決定トーナメント~ | 東京・有明コロシアム | 2003年3月1日 |
△【5R判定ドロー】 | アルバート・クラウス(オランダ) | K-1 WORLD MAX 2002~世界王者対抗戦~ | 東京・有明コロシアム | 2002年10月11日 |
○【2R2分59秒KO】 | メルヴィン・マーリー(カナダ) | Wolf Revolution ~resurrection~ | 東京・六本木ヴェルファーレ | 2002年8月6日 |
●【3R判定0-3】 ※準決勝 |
アルバート・クラウス(オランダ) | K-1 WORLD MAX 2002~世界一決定戦~ | 東京・日本武道館 | 2002年5月11日 |
○【3R判定3-0】 ※一回戦 |
ドゥエイン・ラドウィック(アメリカ) | K-1 WORLD MAX 2002~世界一決定戦~ | 東京・日本武道館 | 2002年5月11日 |
○【3R判定3-0】 ※決勝戦 |
小比類巻貴之(チームドラゴン) | K-1 WORLD MAX JAPAN~日本代表決定トーナメント~ | 東京・国立代々木競技場第2体育館 | 2002年2月11日 |
○【3R2分52秒 KO】 ※準決勝 |
後藤龍治(STEALTH) | K-1 WORLD MAX JAPAN~日本代表決定トーナメント~ | 東京・国立代々木競技場第2体育館 | 2002年2月11日 |
○【3R0分30秒 KO】 ※一回戦 |
村浜武洋(大阪プロレス) | K-1 WORLD MAX JAPAN~日本代表決定トーナメント~ | 東京・国立代々木競技場第2体育館 | 2002年2月11日 |
○【3R1分30秒 KO】 | ノエル・ソアレス(オランダ) | K-1 WORLD GP 2001 決勝戦 | 東京ドーム | 2001年12月8日 |
○【4R1分10秒 KO】 | ベン・バートン(オーストラリア) | BLACK LIST 010 | 千葉・東京ベイNKホール | 2001年8月23日 |
○【2R2分06秒 KO】 | ゴラン・ダニロヴィック(オーストラリア) | Wolf Revolution Third Wave | 東京・Zepp Tokyo | 2001年6月22日 |
○【5R判定3-0】 | パトリック・エリクソン | K-1 BURNING 2001 | 熊本・アクアドームくまもと | 2001年4月15日 |
○【3R1分26秒 TKO】 | モハメッド・オワリ(モロッコ) | Wolf Revolution Second Wave | 東京・Zepp Tokyo | 2001年1月12日 |
●【5R判定】 ※インターナショナル世界Jミドル級王座決定戦 |
スリヤー・ソー・プルンチット(タイ) | タイ国王生誕記念大会 | タイ | 2000年12月5日 |
○【2R0分48秒 KO】 ※ISKA世界オリエンタルウェルター級王座決定戦 |
ムラッド・サリ(フランス) | K-1 J・MAX | 東京・後楽園ホール | 2000年11月1日 |
○【1R1分15秒 KO】 | クレイトン・コリヤー(オーストラリア) | Wolf Revolution First Wave | 東京・六本木ベルファーレ | 2000年7月26日 |
○【4R2分59秒 KO】 | メルチョー・メノー(アメリカ) | コロシアム2000 | 東京ドーム | 2000年5月26日 |
○【2R TKO】 | ゴーンナパー・ソー・チャルァームサッグ(タイ) | タイ・サムローンスタジアム | 2000年4月16日 | |
○【5R判定3-0】 | “イーヴィル”エヴァル・デントン(イギリス) | 全日本キック WAVE-XIII | 東京・後楽園ホール | 1999年11月22日 |
○【5R判定2-0】 | ニック・ミッチ(ニュージーランド) | 全日本キック WAVE-XII | 東京・後楽園ホール | 1999年10月8日 |
○【2R2分15秒 TKO】 | スティーブ・ミッチ(ニュージーランド) | 全日本キック WAVE-V | 東京・後楽園ホール | 1999年8月17日 |
○【5R判定3-0】 | マテオ・トレビジョン(イタリア) | 全日本キック WAVE-IV | 東京・後楽園ホール | 1999年7月13日 |
○【5R判定3-0】 | ジェームス・シャサー(フランス) | 全日本キック WAVE-III | 東京・後楽園ホール | 1999年5月11日 |
○【3R0分34秒 KO】 | 千葉友治 | 全日本キック WAVE-II | 東京・後楽園ホール | 1999年3月17日 |
△【5R判定1-1】 | 土井広之 | 全日本キック WAVE-I | 東京・後楽園ホール | 1999年1月25日 |
○【1R2分32秒 KO】 | 嶋村哲昌 | SHOOTO BOXING GROUND ZERO TOKYO |
1998年11月14日 | |
○【5R判定3-0】 | 坪井淳治 | 全日本キック | 東京・後楽園ホール | 1998年10月16日 |
○【4R判定3-0】 | K・タカハシ | 全日本キック&MA日本キック合同興行 | 東京・後楽園ホール | 1998年9月19日 |
○【3R判定3-0】 | 河野貴巳 | 全日本キック | 東京・後楽園ホール | 1998年7月8日 |
○【3R判定3-0】 | 千葉友治 | 全日本キック | 東京・後楽園ホール | 1998年3月22日 |
●【3R2分52秒 KO】 | 小比類巻貴之 | 全日本キック | 東京・後楽園ホール | 1997年5月30日 |
○【1R KO】 ※デビュー戦 |
竹原太 | 全日本キック | 東京・後楽園ホール | 1997年3月23日 |
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