【DEEP】大塚が決着戦制し、石渡にリベンジ宣言
▼第6試合 DEEPバンタム級 5分2R
○釜谷 真(Honey Trap)
一本 2R2分12秒 ※フロントチョーク
●ハシャーン・フヒト(NEX)
釜谷がミドル、ローの蹴り技からのタックルを狙うがフヒトもテイクダウンを許さない。
2R、ようやく釜谷がテイクダウンに成功し、すぐに立ち上がったフヒトが逆にタックルでテイクダウンしたが、釜谷はすかさずフロントチョーク。鮮やかな一本勝ちを奪った。
▼第5試合 DEEPウェルター級 5分2R
○佐藤 天(TRIBE TOKYO M.M.A)
TKO 1R2分09秒 ※ドクターストップ
●九十九優作(和術慧舟會横浜道場)
佐藤は柔道出身で、2013年10月の『TRIBE TOKYO FIGHT』でプロデビュー。2014年パンクラスネオブラッド・トーナメント(新人王トーナメント)ウェルター級優勝の実績を持ち、外国人との対戦も含めてデビュー以来7戦全勝の大型新人だ。
九十九をロープに追い詰めた佐藤がパンチの連打からの左ヒジでカット。九十九を流血させ、ドクターストップとなった。
▼第4試合 DEEPライト級 5分2R
○大山釼呑助(INFIGHT JAPAN)
一本 1R4分02秒 ※チョークスリーパー
●勝木星太(蒼天塾横浜)
▼第3試合 DEEPバンタム級 5分2R
○堀 友彦(フリー)
一本 1R3分16秒 ※三角絞め
●高野優樹(和術慧舟會HEARTS)
▼第2試合 DEEPバンタム級 5分2R
○宮川博孝(ALLIANCE/TEAMゆでたまご)
判定2-0
●秋島隆司(クラブバーバリアン)
▼第1試合 DEEPフライ級 5分2R
○堀内佑馬(TANG TANG FIGHT CLUB)
一本 2R3分04秒 ※フロントチョーク
●石田雄大(グラップリングシュートボクサーズ名古屋)
▼オープニングファイト第2試合 DEEPフライ級 5分2R
○井上直樹(空手道白心会)
一本 1R2分21秒 ※腕ひしぎ十字固め
●山中憲次(PUREBRED大宮)
▼オープニングファイト第1試合 DEEPバンタム級 5分2R
○金井卓也(Honey Trap)
TKO 1R4分
●キム・ジンソク(韓国/ROAD FC/TEAM SANAI)
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