【イノベーション】ダウン奪われた町田が逆転勝利で初防衛に成功
▼第13試合 日タイ国際戦 ウェルター級 3分3R
○ペットナリン・ソー・スパーポン(タイ/ルンピニージャパン・スーパーライト級王者)
KO 2R 1分54秒 ※右バックスピンエルボー
●二郎(日進会館/MA日本ウェルター級3位)
普段は岡山ジムで在日タイ人トレーナーとして働くペットナリン。2R、ペットナリンは片手をマットに着いてのハイキックを繰り出し、さらにバックスピンエルボー。二朗は立ったまま昏倒し、マットに頭を打ち付ける危険なKO劇となった。
▼第12試合 日タイ国際戦 3分3R
○ヨードドーイ・ゲーオサムリット(タイ)
TKO 2R 46秒 ※ヒジ打ち
●岩浪悠弥(橋本道場/INNOVATIONフライ級王者)
“猛ファイター”と評判のヨードドーイは、岩浪をいとも簡単にヒジで斬り裂き、試合続行不能に追い込んだ。
▼第11試合 日タイ国際戦 ルンピニージャパン査定マッチ スーパーライト級 3分3R
○馬木愛里(岡山ジム闘我塾/Muay Thai Openスーパーライト級8位)
KO 2R 2分11秒 ※左三日月蹴り
●グリアングライ・ゲーオサムリット(タイ)
馬木はリーチ差を活かしてスピーディーにパワフルに、それでいてディフェンスも忘れず、強打を持つという触れ込みのタイ人を圧倒する。2R、最後は左三日月蹴りをズバリと決めて、馬木が見事なKO勝利をもぎ取った。
▼第10試合 INNOVATIONフェザー級王座決定戦 3分5R
○“闘ふ神主”櫻木崇浩(武勇会/INNOVATIONフェザー級2位)
判定3-0 ※49-48、49-48、49-48
●翔貴(岡山ジム水島道場/INNOVATIONフェザー級6位)
※櫻木が新王座に就く。
岡山ジムのエース格となる翔貴がベテランランカーを相手にタイトルマッチ。両者とも基本に忠実で攻防のバランスが取れた内容に。ビッグヒットを一切許さず、櫻木がマイペースを貫いて王座に就いた。
▼第9試合 65kg契約 3分3R
○タップロン・ハーデスワークアウト(タイ/SB世界スーパーライト級2位)
判定3-0 ※30-28、30-28、29-28
●タイガー育夫(若獅子会館/Accel Gルールライト級王者)
▼第8試合 48kg契約 2分3R
○白築杏奈(138KICKBOXING CLUB/NJKFミネルヴァ・ライトフライ級王者)
判定3-0 ※30-28、30-28、30-28
●MARI(ナックルズGYM/J-GIRLSミニフライ級7位)
▼第7試合 フライ級 3分3R
○安本晴翔(橋本道場)
判定3-0 ※30-28、30-28、29-28
●竜太(HOSOKAWAジム/INNOVATIONフライ級6位)
▼第6試合 70kg契約 2分3R
○ハルク(日進会館)
判定3-0 ※29-28、29-27、29-27
●坂本隆行(岡山ジム水島道場)
▼第5試合 スーパーバンタム級 3分3R
○和斗(井上道場)
判定3-0 ※30-28、30-29、30-29
●孫 政宗(岡山ジム)
▼第4試合 ルンピニージャパン査定マッチ 70kg契約 3分3R
○ブラックサンダー☆剛(米子ジム)
TKO 2R 2分10秒 ※ヒジ打ち
●門田哲博(武勇会/INNOVATIONウェルター級3位)
▼第3試合 ルンピニージャパン査定マッチ 57.2kg契約 3分3R
○大原和也(大原道場)
判定3-0 ※30-29、30-28、29-28
●泰輝(AKB道場)
▼第2試合 ルンピニージャパン査定マッチ フェザー級 3分3R
○TATSUKING(岡山ジム水島道場)
判定3-0 ※30-27、30-28、29-28
●杉原庸介(VELVET SNOOZER)
▼第1試合 ルンピニージャパン査定マッチ ライト級 3分3R
○水流虎(みるこ/team KID)
判定3-0 ※30-29、30-29、29-28
●勇(TEAM MSM 真樹塾)
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