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【新日本キック】チャモアペットがダウン奪い瀧澤博人を下す

2018/11/11(日)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

ヒジを多用したチャモアペット(右)がダウンを奪い、瀧澤(左)を下した

新日本キックボクシング協会
「KICK Insist 8」(第1部)
2018年11月11日 (日)東京・新宿FACE

▼第8試合 メインイベント 56kg契約 3分5R
●瀧澤博人(27=ビクトリージム/元日本バンタム級王者)
判定0-3 ※三者とも27-30
〇チャモアペット・ルークプラパーツ(23=タイ/元ラジャダムナンスタジアム認定スーパーフライ級2位)

 瀧澤はシンガーソングライターとしてライブ活動もしており、“歌うキックボクサー”として知られる。2014年10月に日本バンタム級王座に就いたが、昨年5月に3度目の防衛に失敗し王座陥落。9月には『KNOCK OUT』初出場を果たしたが、NKB日本バンタム級王者・高橋亮に敗れて今回が再起戦となる。

 対する初来日のチャモアペットは元ラジャダムナンランカーで、戦績は69勝(8KO)18敗2分。

 1R、瀧澤は右ローを蹴っていく慎重な出足。チャモアペットは右ストレートをヒットさせ、右ローと右ミドルを蹴っていく。

 2Rになるとチャモアペットは早くも組み付いてのヒジ打ち狙い。首相撲でのヒザ蹴りからヒジを見舞って瀧澤からダウンを奪う。立ち上がった瀧澤もヒジで反撃するが、チャモアペットが左ヒジをヒットさせていく。瀧澤のパンチはチャモアペットがよく見てかわしていった。

 3R、パンチ&ローで前へ出る瀧澤だが、チャモアペットにパンチをかわされてなかなかヒットを奪えない。チャモアペットは組み付くとヒジ打ち。

 すでに勝利を確信しているチャモアペットは積極的に攻めず、逆転を狙って前に出る瀧澤を空回りさせて判定勝ちを収めた。


他団体の王者から軒並み勝利を奪っているダーウサヤーム(左)を相手に、奮闘した馬渡(右)

▼第7試合 セミファイナル 55kg契約 3分5R
△馬渡亮太(18=治政館ジム/日本バンタム級2位)
ドロー 判定0-1 ※29-29、29-29、28-29
△ダーウサヤーム・ノーナクシン(22=タイ/元ラジャダムナンスタジアム認定スーパーフライ級9位)

 馬渡は9月15日にタイのチェンマイスタジアムで同スタジアムが認定するバンタム級王座を奪取した、18歳のホープ。ダーウサヤームは過去日本で藤原あらし、太田拓真、松崎公則、渡辺優太ら他団体の王者から軒並み勝利を収めている日本人キラーだ。

 1R、まずはローキックで様子を見る馬渡。右ローからの右ハイを多用する。ダーウサヤームは右ハイを軽くヒットさせ、左ヒジも狙って行く。

 2R、ダーウサヤームは技の力を詰め、強いパンチを打ち始める。馬渡は左のヒザ蹴りを突き刺していき、右フックをヒットさせると続けて左ボディブロー。

 これでダーウサヤームの動きが鈍り、馬渡は一気にパンチのラッシュを仕掛けるが、ダーウサヤームはヒジで反撃。馬渡のヒザ蹴りにはバックスピンエルボーで応戦する。

 3R、ダーウサヤームが勝負を仕掛けてヒジ、パンチ、右ミドルで積極的に攻め、足払いや首相撲で馬渡を転倒させる。馬渡も負けじと足払いを決めるが、荒々しく攻め込むダーウサヤームに押され気味。ダーウサヤームが馬渡を何度も転倒させてドローに持ち込んだ。

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・瀧澤博人「一瞬のチャンスを掴んで倒したい」

・前王者・瀧澤博人が一矢報いるも対抗戦はタイが勝利

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