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【KHAOS】剣闘士“俊”が秒殺KO、対抗戦は3勝2敗でチームペガサスが勝利

2018/11/18(日)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

大将戦で俊(右)が秒殺KO勝ちし、チームペガサスに勝利をもたらした

KHAOS実行委員会
「KHAOS.7」
2018年11月17日(土)東京・新宿FACE

▼第7試合 メインイベント『BATTLE of KHAOS』大将戦 -59kg契約 3分3R延長1R
●長崎秀哉(WSRフェアテックス九州/第2代M-ONEスーパー・フェザー級王者)
KO 1R 46秒 ※右ストレート
〇剣闘士“俊”(K-1ジム総本部チームペガサス)
※3勝2敗でK-1ジム総本部チームペガサスが勝利

 K-1とKrushに続くK-1 JAPAN GROUP第三のブランドとして創設された「KHAOS」(カオス)は毎回大会テーマが設けられ、今回は「BATTLE of KHAOS」と名づけられたジム対抗戦5vs5マッチでK-1ジム総本部チームペガサス(梶原龍児代表)とウィラサクレック(WSR)・フェアテックスジム(ウィラサクレック・ウォンパサー代表)が激突。

 試合は壮絶なKO決着、激しい打ち合いが見られ会場を熱気の渦に巻き込んだ。副将戦が終わった時点で対抗戦戦績は2勝2敗。勝敗の行方は大将戦に持ち込まれた。

 俊は現在K-1ジム総本部のチーフトレーナーとして梶原代表と共に選手育成に力を注ぎつつ、現役ファイターとして活動を続けている。前回8月の試合では、明戸仁志(K-1ジム恵比寿FREE HAWK代表)に判定負けを喫していて今回が再起戦となる。公開練習のインタビューでは、「死ぬ気で行くみたいな気概もファイターには必要。全力かけて倒しに行く」と意気込んでいた。

 長崎は国内タイトルを複数獲得した経歴を持つ、今回の『KHAOS』で最年長の39歳。俊と同じくジムに多くの後輩を持つベテランである。公開練習のインタビューでは、「大将に選んでもらって、とにかく良い試合をして若い選手に『先輩、駄目だな』と思われないように頑張りたい」と語っていた。

 1R、俊は左ミドル、左前蹴りで距離をとり、長崎がパンチで前へ出てくるとジャブで押し戻す。ジャブで長崎がロープを背負ったところへ俊が狙いすました右ストレート。この一発で長崎はダウンし、全身を硬直させたためレフェリーは即座に俊のKO勝ちを告げた。

 勝利後のマイクで俊は「僕が勝ったことでチームペガサスの勝利として締めることが出来て本当に良かったと思います。ここで負けたらもう僕は終わりだとの覚悟を持っていて、まだこれからベルトを狙って行くことが出来るかどうかは今日決まると思っていたので、これから死ぬ気で全試合戦って行こうと思っています」と力強く宣言。

 表彰式では勝利したチームペガサスの梶原代表が、「初めてのチーム戦でしたが、ここまで盛り上がってビックリしました。またチーム戦は絶対にやった方がいいと思います。これを見ているチームの会長で悔しいと思ったらどんどん来てください。K-1グループを一緒に盛り上げていきましょう」と、対抗戦を呼び掛けた。

●編集部オススメ

・WSR軍を迎え撃つK-1ジム総本部、大将・俊は「死ぬ気で行く」

・対抗戦に臨むWSR軍の大将・長崎秀哉「39歳でもまだ良いものを見せられる」

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