【空道】初日:日本代表は22名が決勝日へ、優勝候補も順調に勝ち上がる
2018/12/02(日)UP
国際空道連盟主催
「第5回空道世界選手権大会」(初日)
2018年12月1日(土)愛知県立体育館
愛知県体育館で行われている『第5回空道世界選手権』。初日が終わり、日本勢では、-250クラスの藤田隆(大道塾秋田支部)が2回戦でアマンゾール・カイザ(カザフスタン)に右ストレートで効果を奪われ敗れた以外は、22名が12月2日(日)の決勝日に勝ち進んだ。
海外勢も史上初の大会3連覇を狙うハリエフ・アダム(ロシア=-260クラス)が得意の後ろ回し蹴りでKO(一本)を奪ったほか、ラウリ・ツタラウリ(グルジア=-240クラス)、コリャン・エドガー(ロシア=-230クラス)ら、優勝候補が順当に勝ち上がっている。
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