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【DEEP】誠悟が必殺パターンで侍マーク・ハントに圧勝、王座挑戦アピール

2019/03/17(日)UP

DEEP事務局
「DEEP TOKYO IMPACT 2019 ~DEEPフューチャーキングトーナメント2018~」
2019年3月16日(土)東京・新宿FACE

ハントを袈裟固めで秒殺した誠悟

▼メインイベント DEEPメガトン級 5分2R
〇誠悟(AACC)
一本 1R 1分23秒 ※袈裟固め
●侍マーク・ハント(Martial Arts Fighter team侍)

 誠悟はDEEPメガトン級を代表する選手で、柔道をベースに持ちながら打撃中心の激しい試合を展開して“ミスターメガトン”と呼ばれたが、2014年7月の大田区総合体育館大会で一度引退。昨年10月、約4年ぶりに復帰するも酒井リョウに判定負けを喫した。今回が復帰2戦目となる。

 対するハントは本名・桑原清という日本人だが、マーク・ハントに憧れて改名。10勝の白星は全てパンチによるKO。昨年8月には『RIZIN.12』に参戦し、DEEPメガトン級王者ロッキー・マルティネスと対戦したが、壮絶な殴り合いの末にTKO負け。今回が再起戦となる。

 1R、誠悟はすぐに組み付いて得意の投げを狙うが、ハントはその投げを防いでバックを奪う。すると誠悟は腕を巻き込むようにして前転し、上になると必殺の袈裟固め。

 ハントの片腕を両足で挟んで顔面にパンチを連打し、最後はハントの首を極める得意のパターンで見事な一本勝ち。ミスターメガトン健在を証明した。

 誠悟はマイクを持つと「やっと勝つことが出来ました。前回めっちゃしょっぱい試合をしたのでお客さんが半減したんですが、いい勝ち方が出来てよかった。せっかくなのでタイトルマッチを俺もやらせて欲しい。おじさんの切なる願いです」と、現メガトン級王者ロッキー・マルティネスへの挑戦をアピールした。


LUIZがフロントチョークに捕え、3連勝の高塩をストップした

▼セミファイナル DEEPライト級 5分2R
〇LUIZ(禅道会)
一本 1R 2分53秒 ※フロントチョーク
●高塩竜司(KIBAマーシャルアーツクラブ)

 今回セミに抜擢された高塩は高校卒業後、栃木県警に就職したがプロ格闘家になる夢を諦めきれず退職して上京。2015年12月にDEEPの新人王トーナメントで優勝するが、勝ち星に恵まれず試合から遠ざかった。1年後に復帰するも再び黒星が続いたが、昨年8月に元暴走族のリーダーだった選手と対戦して白星を得ると、そこから一気に3連勝。

 対するLUIZは空手仕込みの鋭い打撃に加えて寝技もしっかり出来る、2004年デビューのベテラン選手。DEEP中堅クラスとして新鋭たちの高く厚い壁として君臨している存在だ。高塩がLUIZ戦をクリアー出来るか否かで上に行けるかが“査定”される一戦となる。

 1R、パンチから組み付いたLUIZがテイクダウンからマウントを奪う。ブリッジで返した高塩が立ち上がり、投げにいこうとしたところで逆にLUIZが投げてテイクダウン。そしてフロントチョークに捕らえて一本勝ちした。

 快勝を収めたLUIZはマイクを持つと「実は僕、1年前に目を怪我して試合に出られなかったんですが、9月に名古屋で復帰しました。関東に帰ってこられて嬉しいです。上を目指していくので門番で終わるのは嫌です」と、今の自分の立場には満足せず、まだまだ上を狙っていくとアピールした。

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