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【巌流島】鈴川真一がシビサイ頌真との無敗対決に勝利、チェ・ホンマンは見せ場なくロッキー川村に判定負け

2019/05/11(土)UP


強烈な右ミドルを放つクンタップ(左)だが、伊藤は幾度となくキャッチ

▼第3試合 無差別級 3分3R
●伊藤澄哉(喧嘩師)
一本 3R2分7秒 ※転落3回
○クンタップ・チャロンチャイ(ムエタイ/タイ)

 1R、クンタップの強烈な右ミドルに会場がどよめく。伊藤は冷静に右ローを返しけん制。クンタップのミドルをキャッチし、伊藤が右ハイキック。しかしクンタップはキャッチしたまま場外へ放り投げ、押し出しを奪う。再開後のクンタップの右ストレートに伊藤がカウンターを返し、クンタップの顔色が変わる。

三度目の転落を奪われた逆転負けに呆然とする伊藤

 2R、クンタップの右フックに合わせ、伊藤が右ストレートをカウンターでヒット。クンタップは右ミドルで攻めるも、伊藤にキャッチされ押し出しを奪い返される。再び右ミドルをキャッチされ、ほぼ同体で場外へ落ちるもレフェリーは伊藤の押し出しを宣言。2度の押し出しを奪われ、うかつにミドルを出せなくなったクンタップがパンチで前に出るが、伊藤の左フックがカウンターであごに入り、クンタップが尻もちをつく場面も。伊藤がペースを握ったラウンド。

 3R、クンタップがワンツーで前進。伊藤は右フックをかぶせるカウンターを狙う。接近戦では組んでヒザをボディに叩き込むクンタップ。そのまま伊藤の胴着をつかみ振り回して押し出し。その後も疲労で前に出られなくなった伊藤をヒザで攻め、押し出しを2度重ねたクンタップが一本勝ちを収めた。


ブルースリーばりのサイドキックを見せる小龍(右)

▼第2試合 70kg級 3分3R
●冨岡雅人(ボディガード)
判定0-3
○小龍DATE(インド王族武術)

 1R、小龍はサウスポーの構え。ブルースリーばりの右サイドキックを冨岡の前足、ボディに突き刺す。冨岡はカウンターを狙い右フックを振るうがヒットは浅い。冨岡からタックルを仕掛けるが、下から突き上げるように小龍が冨岡を吊り上げ、押し出しを奪う。冨岡も組みから押し出しを狙うが、小龍が粘り強く耐え同体に持ち込む。

冨岡はバックスピンキックで一撃を狙う

 2R、スイッチして左サイドキックで攻める小龍。組んでヒザを何度も冨岡のボディへ。冨岡はバックスピンキックを狙うが、小龍はガードし、バランスを崩した冨岡をそのまま押し出す。小龍がサイドキックで距離を作り、冨岡が前進するパターンが続くが、冨岡の入り際に小龍の右フックが顔面をとらえる。

 3R、冨岡が左かかと落としを放ち、小龍の左サイドキックと相打ち。小龍はスイッチしながら速いサイドキックで距離をとり、冨岡を近づかせない。冨岡は飛び込みながら右フック、そのままテイクダウンを奪いグラウンドへ持ち込むが、決め手なくブレイク。ペースを握り続けた小龍が判定をものにした。


ダイナミックな攻撃を繰り出す大ももち(左)

▼第1試合 無差別級 3分3R
○今野淳(酔拳)
TKO 2R 1分5秒 ※負傷によるレフェリーストップ
●大ももち(ニャンニャン拳法)

酔いを感じさせない軽いフットワークを見せる今野(左)

 1R、大ももちが体格を生かしプレッシャーをかけ、今野はしっかりとした足取りでサークリング。大ももちがテイクダウンを奪いパウンドを叩き込むが、15秒制限のためブレイク。パンチ、前蹴りを出しながらプレッシャーをかける大ももちの隙をついた今野が後ろを取り、押し出しを狙うがほぼ同体となる。

 2R、積極的にタックルを狙う今野。スタンドの状態のまま押し込み、大ももちをリング外へ押し出す。一度は再開されるが、転落時に左すね付近を痛めた大ももちが立てず、レフェリーストップが宣告された。

●編集部オススメ

・シビサイ頌真「タフな試合になる」、鈴川真一「強さをしっかり見せたい」

・大巨人チェ・ホンマン「楽しく試合したい」と余裕の笑顔、ロッキー川村「ロッキー3の続きを」

・ボディガード冨岡「いざという時は戦えるところを見せたい」

・全カード決定! チェ・ホンマン戦ほか、波動拳の使い手vs空手の対決が追加、原翔大は欠場で代役

・山本“KID”徳郁を世に送り出した元K-1プロデューサー谷川貞治氏、思い出を綴る

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