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【シュートボクシング】王座挑戦権を懸けたリーグ戦が開幕、竹野元稀と佐藤執斗が激戦制す

2019/05/27(月)UP

KOを狙い、パンチでプレッシャーをかけていく竹野元稀(右)

シュートボクシング協会 中部事務局グラップリングシュートボクサーズ
『SHOOTBOXING 2019 YOUNG CEASER CUP CENTRAL #25』
2019年5月26日(日)愛知・ホテルプラザ勝川

 王座挑戦権を懸けた総当たりリーグ戦「CAESAR’S LEAUGE 2019 ランキング戦」が今大会から開幕。スーパーバンタム級(-55kg)、フェザー級(57.5kg)、新設されたSB最軽量階級のバンタム級(52.5kg)の3階級で実施される。

 リーグ戦の最大の特徴は、KO決着ラウンドによって獲得するポイント数が大きく違うこと。1RKO勝ちは4ポイント、2RKO勝ちは3ポイント、3RKO勝ちは2ポイント、ダウン1回は0.5ポイント、判定勝ちは1ポイント、負けは0点となる。

 今大会ではリーグ戦が2試合組まれた。SB日本スーパーバンタム級(-55kg)の竹野元稀 (風吹ジム)vs二田水敏幸(ネックススポーツ)、そして、SB日本バンタム級(-52.5㎏)の佐藤執斗(グラップリングシュートボクサーズ)vs内藤啓人(ストライキングジムAres)だ。
 早いラウンドでのKO勝ちで獲得するポイント数は多くなるため、一発逆転のチャンスもある。タイトルに近づくのは果たして!?

▼第12試合 ダブルメインイベント CAESARS LEAUGE 2019&ランキング戦  SB日本スーパーバンタム級(-55kg) エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
〇竹野元稀 (風吹ジム/SB日本スーパーバンタム級3位)
延長R判定2−0 ※10−9、10−10、10−9
●二田水敏幸(ネックススポーツ/SB日本スーパーバンタム5位)

 竹野と二田水はこれまでに2度対戦(2016年3月14日、2016年10月2日)し、1勝1敗のイーブン。

 1RからKO狙いの竹野はプレッシャーをかけ続け左ボディブロー、左ミドル、左フックと多彩な攻め。二田水はリーチ差を活かしてジャブを突いてはテンカオにつなげて一歩も引かない。2R以降も竹野は手数で前に出るが、ヒット数の上回る二田水の攻撃で竹野の顔は赤く染まる。

 3R、テンカオからのパンチにつないでリズムよく攻撃を当てる二田水に、竹野はロー、ミドルからパンチにつないで最後まで前に出たが本戦はドロー。延長R、左フック、右アッパーとパンチで前に出る竹野に、二田水は組んでのヒザで対抗。最後まで手数の落ちない竹野が判定2-0で勝利した。


ハイキックを当てる佐藤執斗(左)

▼第11試合 ダブルメインイベント CAESARS LEAUGE 2019&ランキング戦 SB日本バンタム級(-52.5kg) エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
〇佐藤執斗(グラップリングシュートボクサーズ/SB日本バンタム級3位)
KO 延長R1分 ※スタンディング肩固め
●内藤啓人(ストライキングジムAres/SB日本バンタム級4位)
※本戦は三者とも28ー28

 両者は2016年3月、お互いにプロデビュー戦同士で対戦しており、その時は佐藤が1RKO勝ちを収めている。

 1R、左ミドル主体の攻めの内藤に対し、佐藤はローから大振りのパンチにつないでKO狙い。2Rには、佐藤がサイドキックなど得意な蹴り技を炸裂させ、後方への投げ技で2ポイントのシュートポイント。内藤も前方への投げ技(1ポイント)を2度見せて計2ポイントを獲得する投げ技の応酬で場内は大盛り上がり。

 3R、手数の減った佐藤に、内藤は左ミドル、佐藤の蹴り足を掴んではこかしてスタミナを削っていく。本戦はドロー。延長R、内藤のバックブローを交わした佐藤がそのまま組み付き、立った状態で肩固めを仕掛ける。これがガッチリ極まり、佐藤がKO勝ちした。

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