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【ZST】岩本&山中のタッグ戦はドローで宇野薫&植松直哉の王座挑戦権は持ち越し

2020/08/30(日)UP

GTF王者・岩本健汰(右)が森戸新士(左)をヒールホールドで追い込む

ZST 実行委員会/株式会社 ZST インターナショナル
『BATTLE HAZARD 07』
2020年8月30日(日)東京・GEN スポーツパレス

▼第5試合 GTタッグ王座挑戦者決定戦 合計135kg以下契約 15分 3本勝負
△岩本健汰&山中健也(IGLOO)
ドロー ※時間切れ
△森戸新士(藤田柔術)&高橋”サブミッション”雄己(和術慧舟會 HEARTS)

 今年7月『GTF.4』で行われた75kg以下トーナメントの優勝者・山中とZSTグラップリングトーナメントフェザー級(GTF)王者・岩本のIGLOOコンビが参戦。その相手に名乗りを上げたのは、JBJJF男子アダルト黒帯ランキング1位・森戸と『GTF.4』でも活躍した高橋。現在の第二代GTタッグ王座には宇野薫と植松直哉が就いており(15年に獲得)、今回勝ったタッグチームが挑戦することになる。

 まずは岩本と森戸が対戦。森戸のカニバサミを潰した岩本はヒールホールドで追い込むが、これは自分のコーナー近くだったために森戸は即座に高橋にタッチ。岩本は積極的にヒールホールドで詰めるが、ここでも相手コーナーに近くタッチして逃げられた。相手の絶妙なタッチワークに手を焼く岩本はようやく山中に交代し、高橋と手を合わせる。

 体格差を活かす山中は高橋を上から抑え込む展開に。お互いに展開が作れず、最後に岩本と森戸の対戦へ。森戸がヒールホールドを積極的に仕掛けたが、これを潰した岩本。両陣営ともに極めきれずドローに終わり、11月13日に宇野&植松組に挑戦することに関して勝村周一郎プロデューサーは「どちらが挑戦するべきか持ち帰って検討したいと思います」と次期挑戦権は主催者預かりとなった。

 マイクを握った高橋は「お互いにドローということで見応えのないものを見せてしまいましたが、宇野薫さんに挑戦したいです」、森戸は「せっかく広島から来たので一本取りたかったのですが、次あればぜひ宇野さんとやらせていただきたいです」とアピール。

 そして、岩本は「今日は勝つ気で来ましたが、引き分けになって悔しいです。このタッグほど強いチームは実力的にはなかなかないと思うので、タッグチームチャンピオンになって、海外にも挑戦したいです」、山中は「引き分けに終わって曖昧な結果で凄く残念です。これからも練習して今度は一本勝ちできるよう頑張ります」とコメントした。


ヒールホールドで八田(左)を秒殺した米倉(右)

▼第8試合 メインイベント マリオンアパレルpresents GTルール 60kg以下契約 10分1R
〇米倉大貴(IGLOO)
一本 1分10秒 ※ヒールホールド
●八田 亮(ストライプルオハナ/第2代ZSTフライ級王者)

 米倉は今年7月に開催されたグラップリングトーナメント『GTF.4』60kg以下トーナメントでは3試合全てをヒールフック一本勝ち。対する八田は多彩なフィニッシュ技を持っていることから“七色のサブミッション”を持つと言われ、2014年8月に第2代ZSTフライ級王座を獲得。2016年6月よりパンクラスに参戦し、砂辺光久、北方大地らトップファイターとしのぎを削ってきている。

 これまでと同じく米倉は開始と同時に滑り込んで足関節技狙い。八田は立ち上がってこれを回避。しぶとく足をキャッチしてヒールを狙う米倉に、八田は回転して脱出するなどしたが、米倉がトライし続けてヒールホールドを極めて一本勝ちした。

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