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【ベラトール】衝撃の1R KO劇!2階級王者パトリシオ・ピットブルが難敵カルバーリョを下し4度目の防衛成功

2020/11/13(金)UP

Bellator MMA
『BELLATOR 252』
2020年11月13日(金・日本時間)
アメリカ・コネチカット州 アンカスビル・モヒガンサンアリーナ

▼メインイベント フェザー級ワールドGP準々決勝及び同級タイトルマッチ 5分5R
○パトリシオ・ピットブル・フレイレ(ブラジル/王者)
KO 1R 2分10秒 ※左フックからの右ストレート
●ペドロ・カルバーリョ(ポルトガル/挑戦者)
パトリシオ・ピットブルは4度目の防衛成功、ワールドGP準決勝進出

難敵カルバーリョを1R KOで下し王座防衛に成功したパトリシオ・ピットブル(CBS Sports Networkツイッターより)

 王者のパトリシオ・ピットブル・フレイレ(33=ブラジル)はライト級とフェザー級のベルトを持つベラトール史上3番目の2階級制覇王者。PRIDEやUFCで活躍したヴァンダレイ・シウバやマウリシオ・ショーグンらとシュートボクセ・アカデミーで練習を積み、過去戦績の30勝のうち21試合はKOか一本で決めており、昨年5月のライト級の防衛戦では、現在UFCに移籍したマイケル・チャンドラー(米国)を右フックからのパウンドでわずか61秒で秒殺した。

 また、今春、RIZINの朝倉未来がインスタライブで発した「(パトリシオと)俺は本当にいつでもやりたい」というコメントに対し「朝倉未来選手との試合はリングでもいい。PRIDEのルールで試合したい」と”挑戦状”を送りつけて話題となった。今回はフェザー級4度目の防衛戦となる。

 対する挑戦者のペドロ・カルバーリョ(25=ポルトガル)は打撃、寝技のバランスが取れたオールラウンドファイター。2018年からベラトールに参戦して以来4戦全勝の快進撃。昨年9月の前戦では、サム・シシリアからフェイスクランクで一本勝ちを収め、王者のベルトまであと一歩の所まで近づいた。戦績は113敗。

 1R、先に飛び込んだのはサウスポーのカルバーリョ。ケージ中央から圧をかけながらロー、ジャブ、ミドルを放っていく。パトリシオは右のローで自分の距離を作る。右のローでカルバーリョが体勢を崩す場面が。
 大きな右フックを振りパトリシオが組みつきケージに押し込む。クリンチ際にパトリシオの右のショートフックが顔面にヒットし、カルバーリョが崩れ落ちる。すかさずギロチンチョークを仕掛けるパトリシオ。逃げるカルバーリョだが、パトリシオはそのままバックポジションをキープ。
 その後、カルバーリョがエスケープし、再びスタンドの展開。パトリシオが放ったワンツーの右ストレートがヒット。グラッときたカルバーリョ。パトリシオがさらに追い打ちをかけ、左フックから右ストレート一閃。レフェリーが飛び込み、勝負が決まった。

 この勝利により、パトリシオ・ピットブルが4度目の王座に成功。先のワールドGP準々決勝でダニエル・ウェイチェルを破ったエマニュエル・サンチェス(米国)と準決勝及びタイトルマッチで戦う。

▶︎次ページは、パトリシオ・ピットブルが強烈な右ストレートでカルバーリョを沈めた瞬間

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