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【ボクシング】比嘉大吾が右アッパーでKO勝利、バンタム級3戦目でアジア王座に輝く

2020/12/31(木)UP

比嘉の右アッパーが冴えKO勝利し王座を獲得

WBOアジアパシフィックバンタム級タイトルマッチ
12月31日(木)東京・大田区総合体育館

比嘉の左ボディが小林の腹をえぐる

○比嘉大吾(Ambiton/挑戦者・元WBC世界フライ級王者)
KO 5R 45秒 右アッパー
●ストロング小林佑樹(六島/王者)
※比嘉が新王者に

 元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(25=Ambiton)のバンタム級転向3戦目。WBOアジアパシフィック・バンタム級王者・ストロング小林佑樹(29=六島)に挑戦する。

 比嘉は今年2月、1年10ヶ月ぶりにリングへ復帰。バンタム級転向のスタートを6RTKO勝利で飾った。10月には日本ランカーの堤聖也と対戦しドロー判定となっている。
 相手の小林は昨年12月の初防衛戦以来の試合となる。

右アッパーで小林の顎を跳ね上げる比嘉、この右アッパーが何度もヒットしKO勝利した

 比嘉は前戦ドローだった試合後「悔しいが期待されているのはKO、倒すボクシングではないと。今後に生かす」とコメントしており、必倒の決意を胸に試合へ臨む。

 1Rから小林は距離を詰めてパンチを出すが、比嘉も右フックからの左ボディなど連打を積極的に繰り出す。さらに比嘉の右アッパーの連打が冴える。

 2R、3Rと毎ラウンドアッパーで相手の顎を大きく跳ね上げさせる比嘉。4R終盤には右のロングアッパーもヒットし、会場を大きく沸かせた。

強烈な右アッパーを食らい立ち上がれない小林

 そして5R、再びボディと右アッパーが火を吹き、小林がついにダウン。そのままテンカウントとなり、比嘉がWBOアジア王座に輝いた。KO勝ちタイムは5R45秒。

 比嘉はマイクで「前回はダメな所が多かったが、今回小林選手も打ち合ってくれるタイプだったので、自分もいい試合が出来た。今回は気を抜いて遊びに行かずに、ボクシングに集中してきてよかった。競技だけに集中しないと上には行けないんで、これからも仕上げていきたい。世界チャンピオンになるので応援よろしくお願いします」と納得行くファイトが出来たとコメントした。

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