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【ボクシング】井岡一翔、田中恒成との大晦日V2戦に「メリット無い、格の違い見せる」

2020/11/09(月)UP

井岡一翔が三階級王者の田中恒成と対戦決定に、意に介さず差をつけ勝つと宣言

 4階級制覇王者で、現WBO世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(31=Ambition)が9日、リモート会見を行い、12月31日に世界3階級制覇王者で現在同団体同級1位の田中恒成(25=畑中)と東京・大田区総合体育館で2度目の防衛戦に臨むをこと発表した。

 2012年6月に当時WBA世界ミニマム級王者の八重樫東(大橋→引退)と拳を交えて以来8年ぶりの日本人対決となる井岡は「どんな戦いになっても、格の違いをみせる」と強気のコメントを残した。

田中の強打がヒットしKOする瞬間。4階級制覇を目指す若手トップの一人だ

 対戦相手の田中恒成はワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)と並ぶプロ最速タイの12戦で3階級制覇をしたスーパーホープだが「対策もこれから、特に意識をしていた選手でもない。僕にとってはメリットのない試合だが、コロナ禍の中、外国人選手とできない事情もあるのでタイミングとしては良かった」と最後まで挑戦者の田中を意に介さず、強気の姿勢を崩さなかった。

 井岡は昨年大晦日の初防衛戦に挑む会見で、統一戦に言及し「世界的に名のある選手、ローマン・ゴンサレスなど、この階級にいい選手が揃っているので、そのあたり誰とでも、自分が思っている試合ができるのではと思っている」と以前から対戦が望まれていた、世界4階級制覇を成し遂げたローマン・ゴンサレス(ニカラグア)の名前を出していたが、3階級制覇王者の田中では物足りないと言うことか。

井岡、顔を大きく腫らす激闘でV1=昨年12月

 田中はこれに勝てば夢の4階級制覇の達成となる。井岡のこの発言に対し、果たして田中は何と答えるか。田中は明日、会見を行う予定だ。

【選手DATA】
・井岡一翔(31=Ambition)
身長165cm/リーチ169cm/構え:右/戦績:25戦(14KO)2敗/獲得タイトル:元WBC、WBA世界ミニマム、元WBA世界ライトフライ、元WBA世界フライ、現WBO世界スーパーフライ級王者

・田中恒成(25=畑中) 
身長164cm、リーチ161cm 構え:右
戦績:15勝(9KO)無敗
主なタイトル:元WBO世界ミニマム級、ライトフライ、フライ級王者 、現世界スーパーフライ級1位

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