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【格闘空手】打撃、金的、踏みつけ有りの過激全日本は極真長谷場と士道館石川の流血の激闘に

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2021/06/25(金)UP

極真(長谷場派)の長谷場極(左)と士道館(士魂村上塾)の石川健太郎が流血の激闘を演じた

 6月20日(日)神戸市立王子スポーツセンターにて『第24回全日本格闘空手選手権大会』が行われた。

パンチで攻める石川

 このルールは無差別、素手掌底(決勝は薄手の革グローブ)で打撃、投げ、締め、関節技、倒れた相手への攻撃、更に金的有となる過激なルールとして続けられる大会。
 歴代優勝者に、韓国のイ・サンスやブラジルのカルロストヨタ、K-1ファイターの長島自演乙や内田ノボルなどプロで活躍した選手もいる。

【フォト】ハッキリわかる血まみれの2人の写真

 今回はコロナ禍の影響もあり参加者は和歌山県と愛媛県からの2名のみとなり、いきなりの決勝対決となった。
 愛媛からは一昨年の王者、士道館(士魂村上塾)の石川健太郎、和歌山からは石川に過去敗れている極真会館長谷場派の長谷場極がそれぞれ返り討ちとリベンジというテーマの元熱い火花を散らした!

長谷場も破壊力のあるパンチで反撃

 本戦、石川115kg、長谷場90kgと言う体格差の中、やはり過去の王者石川が先制、刻み突きからのフックを長谷場の頭部にヒットさせる、対する長谷場は石川のパンチに対し左シャブで前進を阻む、お互い金的を狙うが決まらず勝負は上段への攻撃に縛られた。
 経験に勝る石川は再び連打で長谷場を攻める、石川のパンチが長谷場に当たり始め、早くも流血の長谷場。

 しかし振り回す石川のメガトンパンチを潜り下から中段、更にカウンターで顔面パンチを返す長谷場、被爆のダメージはあるものの前に出続けるがやはりクリーンヒットはない。
 両者寝技に持ち込まず今回は打撃で勝負する模様。本戦で的確にパンチを当てた石川がやや有利かと見えたが判定は引き分け。延長戦へ。

ハッキリわかる血まみれの2人

 延長戦、本戦の遅れを取り戻すかの如く長谷場が勢いよく前に出る、石川は接近してくる長谷場に掴んでの膝をボディーから顔面へヒットさせるも長谷場下がらない。
 空手家同士でもある事から前蹴りやローで攻撃を散らすもやはりこの薄いグローブでは顔面攻撃が有効と判断、優勝をかけて両者意地での殴り合い。
 判定は、的確なパンチを入れた石川となり、2年ぶり2度目の王座に返り咲いた!

 石川はこのルールが好きで毎年、若手の参加者なども増え盛り上がる大会になってもらいたいとコメントした。

○石川健太郎(士魂村上塾)
本戦1-0引き分け
延長戦3-0
●長谷場極(極真会館長谷場派)

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