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【千葉キック】千葉市政100周年記念大会を開催、メインで若原聖がナカムランチャイに判定勝ち

2021/07/27(火)UP

若原 聖が判定勝利

千葉キック2021実行委員会
『千葉市政100周年記念大会 千葉キック2021』
2021年7月25日(日)TKPガーデンシティ千葉

 千葉市政100周年を記念したキックボクシングイベント『千葉市政100周年記念大会 千葉キック2021』が、7月25日(日)TKPガーデンシティ千葉にて開催された。主催は千葉県民にキックボクシングの魅力を伝えたい有志で結成した「千葉キック2021実行委員会」。プロ公式戦は千葉出身の選手を中心に5カード組まれた。

パンチを振るう若原

▼第5試合 メインイベント ジム対抗戦 54.5kg契約 3分3回戦
○ 若原聖(マスターズピット/千葉市稲毛区)
判定3-0 ※30-28、29-28、29-28
● ナカムランチャイ・ケンタ(team AKATSUKI/千葉県鎌ヶ谷市)

若原 聖

 聖(つばさ)はセミファイナルに出場した快(こころ)の兄。空手仕込みの蹴り技を得意としているが、最近はパンチの技術も向上。今回の試合に関しては「ガンガン行きます」と宣言している。

 対するナカムランチャイは、複数のチャンピオンを輩出しているteam AKATSUKI所属のファイター。レベルスやKNOCK OUTのリングで活躍してきた良太郎がセコンドに付く。勝てば相手を薙ぎ倒す強打を誇るが、練習嫌いを公言しており「他人には厳しく、自分には優しく」をモットーとする曲者だ。

 1R、ナカムランチャイがサウスポー。ナカムランチャイは右のカーフキックや左ミドルを遠い距離から放つ。聖は左右のミドルとハイを蹴り分けながら、随所でワンツーをヒットさせる。

 2R、聖が強烈な左のハイキックをヒットさせたが、ナカムランチャイは倒れない。ナカムランチャイは右のカーフキックを多用して、聖のバランスを崩させる。聖の鋭い右顔面前蹴りで、ナカムランチャイは鼻から出血する。

 3R、ナカムランチャイが組んでのヒザ蹴りを見舞い、離れ際に右のヒジ打ちを狙う。聖は右の三日月蹴り、ハイキックを放つ。ナカムランチャイは疲れからか、若干手数が落ちる。一方の聖は終盤までロー、ミドル、前蹴りなどの蹴り技を多用し、右フックをヒットさせた。ジャッジは3者の支持を得た聖が判定勝利を収めた。


花澤 一成がTKO勝利

▼第4試合 セミファイナル ジム対抗戦 50kg契約 3分3回戦
● 若原快(マスターズピット/千葉市稲毛区)
TKO 2R 1分55秒 ※レフェリーストップ
〇 花澤一成(市原ジム/千葉県市原市)

 快(こころ)は兄と共に3歳から極真空手をはじめ、アマチュア時代にはWBCジュニア王座など輝かしい実績を残している。今年5月にプロデビューを果たしたが、結果はドロー。今回はプロ初勝利を目指す。

 対する花澤は、今回はプロデビュー戦となる。スピード感のある打撃とテクニックには自信を持っており、試合前には「これまで積み重ねて来たことを出し切れば必ず勝てます」と必勝を宣言している。

 1R、両者ともスピード感のある左右のローキックを蹴る。快は左のボディフックを見舞う。花澤は右のミドルキック、右ストレートで攻めていく。

 2R、快が右ローからのワンツーで前に出るが、そこに花澤が強烈な右ストレートを打ち抜き最初のダウンを奪う。何とか立ち上がった快だが、ダメージは大きく右フックを被弾して2度目のダウンを喫する。フラフラになりながらも前蹴りを蹴る快だが、最後は花澤が右の縦ヒジから左フックで3度目のダウンを奪取。快のダメージは明らかで、レフェリーが即座にストップした。

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