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【ビッグバン】駿太がジョムラウィーに2度ダウン奪う完勝、FUMIYAは山際和希を1R悶絶KOで担架送りに

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2021/08/29(日)UP

山際和希を悶絶KOで返り討ちにしたFUMIYA

▼第10試合 メインイベント第1試合 67.5kg契約 ビッグバンルール 3分3R
●山際和希(谷山ジム/第7代Krushウェルター級王者、’17K-1世界ウェルター級トーナメント3位)
KO 1R 1分44秒 ※左ボディフック
◯FUMIYA(ポゴナ・クラブジム)

山際は右ミドルを蹴る

 山際は、ミドルキックをはじめとする蹴り技を武器に、20年8月Krush後楽園大会での第7代Krushウェルター級王座決定トーナメントでは近藤魁成に勝利し、同王座に就いた。しかし、21年1月、Krush王者としての初防衛戦で加藤虎於奈に敗北して王座を失うと、今年6月には新鋭の寧仁太・アリに判定負けして2連敗。今回は復活をかけてリングに上がる。

FUMIYAの後ろ蹴りが山際にヒット!

 対するFUMIYAは水泳でジュニアオリンピックに出場、陸上でも関東大会出場を果たすなど活躍。その後キックボクシングを始め、卓越したフィジカルを武器にKO勝利を量産。15戦7勝(7KO) 8敗0分と高いKO率を誇る。今年6月のKrushでは絢太をその強打でマットに沈めている。

 両者は昨年11月の『スーパービッグバン2020』で対戦しており、2Rの打ち合いの末、FUMIYAが衝撃的なバックハンドブローでKO勝利している。山際にとってはリベンジマッチ、FUMIYAにとっては返り討ちを狙う一戦となる。

FUMIYAがアッパーをヒットさせる

 1R、FUMIYAが後ろ回し蹴り、前回KOで山際を沈めているバックブローを見せる。FUMIYAは、バックブローを出す素振りを見せつつ様子を伺う。山際は、セコンドの城戸康裕の指示を受けながら右ミドルを蹴る。

 すると、FUMIYAが左の蹴りから右の後ろ蹴りを山際のボディにヒット。これにダメージがあったか、山際が後退する。そこに、FUMIYAが左ミドル、そして右アッパー、左ボディフックをヒットさせると、山際がうずくまるように倒れて悶絶。カウントが進む中、山際は動くことが出来ず。FUMIYAが1Rで山際を返り討ちにした。敗戦した山際は、ダメージが大きく担架で運ばれた。

マイクアピールをしたFUMIYA

 山際を返り討ちにしたFUMIYAは「前回山際選手とやって、もう一回するというオファーいただいた時は『マジか』という気持ちでは居たけど、もう一回ぶっ倒してやる気持ちでやりました。K-1のベルトを狙っているのでオファーよろしくお願いします。いつでも出れるのでオファーください」とアピールした。

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