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【修斗】無敗の18歳・西川大和が川名TENCHO雄生を圧倒し世界王座獲得、安藤達也が石井逸人を退け初防衛に成功

2021/09/21(火)UP

西川大和が新世界王者に

株式会社サステイン
『プロフェッショナル修斗公式戦 PROFESSIONAL SHOOTO 2021 Vol.6 Supported by ONE Championship』
2021年9月20日(月・祝)東京・後楽園ホール

▼メインイベント 世界ライト級チャンピオンシップ 5分5R
●川名TENCHO雄生(Y&K MMA ACADEMY/王者)※初防衛戦
TKO 5R43秒 ※ドクターストップ
○西川大和(西川道場/同級1位/挑戦者)
※西川が王座獲得

真っ向から打ち合う川名(左)と西川(右)

 川名はRIZINにも参戦する修斗ライト級世界王者。今年6月の『RIZIN.29』で矢地祐介と対戦し判定負けし、現在2連敗中。今回は初防衛戦であると同時に連敗脱出のためにも負けられない一戦となる。

 西川はキックとMMAの二刀流で活躍する18歳の新星。昨年5月の修斗初参戦から5連勝を飾り、ここ4戦は全てフィニッシュしている。前戦となる今年5月には、元環太平洋ライト級王者の大尊伸光に一本勝ちを収めた。

 1R、いきなり西川のワンツーが川名の顔面を捉える。川名が倒し上を取るも、西川は下からパンチを突き上げる。立ち上がった西川をケージに押しつける川名。西川はケージを背にしながら、ヒザとかかとで川名の足を削る。

下からパンチを突き上げる西川

 2R、川名の左ローに西川は細かいパンチで応戦。川名が足払いでこかし、西川をケージに押し込む。離れた西川はワンツーからヒザ蹴りを突き上げる。川名のパンチに合わせてワンツー、カウンターで右バックハンドブロー。首相撲からヒザを顔面に突き上げられた川名がぐらつく。プレッシャーをかけるのは川名だが、手数は西川が大きく勝る。

 3R、川名の入り際に、西川がサウスポーからの右ローを合わせる。パンチの交錯で体が接触したところに川名が足を掛けテイクダウン。西川が下からパンチを突き上げる中、川名が上から強いパウンドを落とす。西川はマットを背負いながらストレートを川名の顔面にヒット。川名の首を掴み引きつけヒジを叩きつける。

世界王者となった西川

 4R、サウスポーに構えた西川が右ローを連続ヒット。川名は強いワンツーをヒットし、西川の鼻血を誘う。西川を下にした川名は大きな左右パウンド、鉄槌。西川は下から左右ストレートを突き上げ、三角締めを仕掛ける。西川のストレートで川名が鼻と口から大きく出血し、ドクターチェックが入る。西川が下の状態で試合再開。川名が西川の胸に頭を押しつけると、西川はかかとで川名の背中を叩き続ける。

 5R、開始時に再度川名がドクターチェックを受け再開。川名がタックルから西川をリフトしテイクダウン。西川がパンチを突き上げたところで3度目のドクターチェック。川名のダメージ甚大と見たドクターが試合をストップ。西川が初防衛戦の川名を下し、18歳の世界王者が誕生した。

 6戦全勝で世界王座を奪取した西川はマイクを握ると「川名選手強かったです。今までで一番強い相手でした。勝利はしましたが、自分の穴はもっと細かく埋めていけると思います」と元王者に敬意を表した上で、さらなるレベルアップの可能性を示唆した。
 そして「ONE Championshipに出してください。お願いします」と世界進出を直訴。18歳の若き王者の無限の可能性を感じさせるコメント残した。

▶︎次ページは、環太平洋バンタム級チャンピオンシップ、安藤達也vs石井逸人

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