TOP > 試合結果 一覧

【イノベーション】引退試合の児嶋真人、NJKFランカーに敗れる

フォロー 友だち追加
2021/10/11(月)UP

清水(左)からダウンを奪って判定勝ちした加藤(右)

▼第11試合 スーパーバンタム級(55.34kg) 3分3R
●清水克彦(DANGER GYM/INNOVATION)
判定0‐3 ※三者とも28‐30
〇加藤和也(ドージョー☆シャカリキ)

 2年ぶりの復帰戦となる清水と、昨年11月の前回大会で聖域東北バンタム級王者・佐藤篤弥を破っている加藤がセミファイナルで激突した。

 1R、パンチを振り回す加藤は、偶発性のバッティングを受けてヒートアップ。倒れた清水に攻撃してしまいイエローカード(注意)を受ける。2Rもラフファイトを仕掛ける加藤は右フックを当てて清水からダウンを奪う。3Rもパンチで詰める加藤に、清水は組んでのヒザで対抗。度重なるバッティングでイラ立ちを見せる加藤は最後まで倒しに姿勢を見せ、判定勝ちした。


▼第10試合 57.5kg契約 3分3R
△TAKAYUKI(REV/元NJKFスーパーバンタム級王者)
ドロー 判定1‐1 ※30‐29、29‐30、29‐29
△都築憲一郎(エムトーンジム)

▼第9試合 ライト級(61.23kg) 3分3R
〇TAKUYA(K-CRONY/NJKF)
判定3‐0 ※30‐28、29‐28、30‐29
●KEIGO(フリー)

▼第8試合 54kg契約 3分3R
●齊藤龍之介(ドージョー☆シャカリキ)
判定0‐3 ※28‐30、27‐29、27‐30
〇神助(エムトーンジム)

▼第7試合 聖域地区王座決定戦 ライト級(61.23kg) 3分3R
●ソムプラユン・ヒロキ(DANGER GYM/INNOVATION)
判定0‐3 ※29‐30、28‐30、28‐30
〇中島 崇(PCK亘理Lantredelion)
※中島が聖域東北ライト級王者に

▼第6試合 ライト級(61.23kg) 3分3R
●哲太(Team S.A.C)
TKO 3R 1分48秒
〇手塚拓也(VERTEX/NJKF)

▼第5試合 ミドル級(72.57kg) 3分3R
●鈴木清照(ドージョー☆シャカリキ)
判定0‐2 ※28‐29、28‐28、27‐28
〇スーパーアンジ(旭ジム)

▼第4試合 ミネルヴァ公式戦 51kg契約 2分3R
●エミ NFC(ナゴヤファイトクラブ/INNOVATION/ミネルヴァライトフライ級7位)
TKO 2R 1分 ※レフェリーストップ
〇佐藤“魔王”応紀(PCK連闘会/ミネルヴァスーパーフライ級3位)

▼第3試合 ミネルヴァ公式戦 46kg契約 2分3R
●Azu(DANGER GYM/INNOVATION)※デビュー戦
判定0‐3 ※28‐29、29‐30、29‐30
〇ねこ太(トイカツ道場)

▼第2試合 ライト級(61.23kg) 3分3R
●高須 樹(DANGER GYM/INNOVATION)
判定0‐3 ※三者とも28‐30
〇コウキ・バーテックスジム(VERTEX/NJKF)

▼第1試合 59kg契約 3分3R
〇龍旺(BomboFreely/NJKF)
判定3‐0 ※三者とも30-27
●木村郁翔(BIG MOOSE/NKB)

  • 1
  • 2
フォロー 友だち追加

●編集部オススメ

・【イノベーション】「豚革の魅力を伝える活動」の児嶋真人が引退試合

・DANGER GYMエース・児嶋真人が地元茨城のメインで勝利=18年2月

・馬渡亮太、宮元啓介を流血に追い込み王者対決制す

・強すぎる安本晴翔、11連勝でWBCムエタイ日本統一王者に「勝ち続けて、もっと有名になる」

・【キック】フランス人教師が初勝利、セコンド「膝蹴りだ!」通訳「ヒザゲーリー」で連打炸裂=『NICE MIDDLE』

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!

関連記事

」をもっと見る

TOP > 試合結果 一覧