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【シュートボクシング】海人がムエタイ強豪にKO勝ち、MISAKIはダウン奪う勝利で新女王に

【シュートボクシング】MISAKIがダウン奪取で新女王に! 投げも決め強豪空手家・田渕涼香に差をつける
2021/12/26(日)UP

MISAKI(右)が判定勝利で王座を獲得した

▼第1試合 SB日本女子アトム級王座決定戦 エキスパートクラスルール 46.0kg契約 3分5R延長無制限R
〇MISAKI(TEAM FOREST/SB日本女子ミニマム級1位)
判定3‐0 ※30‐26、30-26、30-26
●田渕涼香(拳聖塾/RISE QUEENフライ級1位)
※MISAKIが新王者に

 MISAKIはSB女子軽量級を代表する選手。昨年8月にぱんちゃん璃奈とのREBELS-BLACK 女子46kg級 初代王座決定戦では惜しくも判定で敗北するも、今年に入り3連勝と波に乗る。“猪突猛進”のスタイルを貫いてきたが、的確性を重視したファイトスタイルにチェンジした。
 これまでSBのタイトルには2度挑戦してきたが、いずれも敗退しており、3度目の正直を狙う。

 対する田渕はSB初参戦。3歳からフルコンタクト空手を始め、実兄のアクセルバンタム級王者・田渕神太と共に、世界総極真や全日本極真連合会など全国レベルのジュニア大会で優勝を重ねてきた。
 空手と並行して18年からプロキックボクシングの舞台に上がり、昨年12月『RISE 144』では、プロ4戦目にしてWPMF女子世界フライ級王者・小林愛三に勝利という大金星を挙げて注目された。その後、RISE QUEENフライ級タイトルマッチでの小林との再戦では敗れはしたが、過去の実績を考慮し、今回SBタイトルマッチに抜擢されることとなった。

田渕を投げるMISAKI

 1R、田渕はインロー、右ストレートで飛び込む。MISAKIはローキックをダブルでヒット。田渕は離れて、インローと右ストレートで攻撃。MISAKIは接近してワンツー。さらに首投げでシュートポイントを奪った。

 2R、打撃で攻める田渕にMISAKIは投げを見舞う。これはポイントにならず。以降も投げを狙うが、ここは田渕が耐えた。

 3R、互いの打ち合いでMISAKIの右ストレートが入り、田渕がダウン。立ち上がった田渕にMISAKIは左フックをボディと顔面に打ち分けるなど優位のままラウンド終了。

MISAKI(左)がダウン奪取

 最終の5R、両者前へ出て打ち合う。MISAKIがフロントチョークを仕掛けるも、不発に。田渕は蹴りからパンチにつなげるが、クリーンヒットしない。逆にMISAKIのボディ、そして右ストレートがヒットすると、田渕の動きが止まる。一気にパンチをまとめるMISAKI。両者は最後まで打ち合うが、判定3-0でMISAKIの勝利。3度目の正直でタイトルを獲得した。

▶︎次ページは笠原弘希vs重森陽太

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