【ジャパンキック】永澤サムエル、コンデートに勝利しWMO王座奪取
▼第4試合 日タイ国際戦 ライト級 3分3R
●睦雅(ビクトリー/ジャパンキック・ライト級1位)
判定0-3 ※29‐30×2、28-29
〇ガン・エスジム(元泰国ラジャダムナンスタジアム認定フェザー級7位/タイ・エス)
▼第3試合 フェザー級 3分3R
●櫓木淳平(ビクトリー/ジャパンキック フェザー級1位)
TKO 3R2分56秒 ※ドクターストップ
〇TAKAYUKI(REV/元NJKFスーパーバンタム級王者)
▼第2試合 ウェルター級 3分3R
〇ダイチ(誠真/ジャパンキック・ウェルター級2位)
TKO 2R1分48秒 ※セコンドからタオル投入
●鈴木凱斗(KICK BOX)
▼第1試合 58.0kg契約 3分3R
〇勇成E.D.O(E.D.O)
判定3‐0 ※30‐28×2、30-26
●熊谷大輔(GT)
【第1部】
▼メインイベント(第7試合) 日タイ国際戦 57.5kg契約 3分5R
〇瀧澤博人(ビクトリー/WMOインターナショナル・フェザー級王者)
判定3‐0 ※49‐48、50‐47×2
●ガイヤシットHIKARIMACHI(タイ/元ラジャダムナンスタジアム認定バンタム級王者)
▼セミファイナル(第6試合) 日タイ国際戦 ミドル級 3分5R
〇光成(ROCK ON/ジャパンキック・ミドル級1位)
TKO 3R1分43秒 ※レフェリーストップ
●ボーイOZ GYM(タイ/OZ)
※光成が第2代ジャパンキック ミドル級王者に認定
▼セミファイナル(第5試合) 51.5kg契約 3分3R
●響貴・PKセンチャイムエタイジム(PKセンチャイ/MA日本フライ級王者)
不戦勝 ※響貴が計量失敗したため
〇西原茉生(治政館)
▼第4試合 ジャパンキックvsNJKF交流戦 54.5kg契約 3分3R
●阿部泰彦(JMN/ジャパンキック・バンタム級3位)
判定0-3 ※三者とも27‐30
〇誓(NJKF・ZERO/元NJKFフライ級王者・NJKFバンタム級3位)
▼第3試合 57.0kg契約 3分3R
△皆川裕哉(KICK BOX/ジャパンキック・フェザー級2位)
ドロー 判定0-0 ※三者とも29‐29
△義由亜JSK(治政館/ジャパンキック・バンタム級2位)
▼第2試合 62kg契約 3分3R
●岡田明宏(ラジャサクレック)
判定0-3 ※27‐29、27-30×2
〇河崎 鎧輝(真樹ジムオキナワ)
▼第1試合 バンタム級 3分3R
●小野拳大(KICK BOX)
判定0-3 ※27‐30×2、28-30
〇甲斐喜羅(ビクトリー)
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
●編集部オススメ
・【ジャパンキック】無敗のJK王者・藤原乃愛が、ムエタイ王者と初のヒジ有り戦「恐怖とワクワク、全力で戦います」
・【ジャパンキック】馬渡亮太が圧巻TKO勝利でMVP獲得!北野克樹がモトヤスックをハイキックで攻略=全試合結果
・【ジャパンキック】永澤サムエル聖光、強豪タイ人をボディ攻撃で圧倒!
・【ジャパンキック】現役王者・今野顕彰が衝撃TKO負け、強豪タイ人のパンチに沈む!浅井春香は判定勝利
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!