【シュートボクシング】イモト、元ラジャランカーにまさかのハプニングでTKO負け
▼第3試合 MAXFC公式戦 72.0kg契約 3分3R
〇五十嵐大樹(名古屋JKF)
KO 3R 2分12秒 ※右ストレート
●磯村真言(グラップリングシュートボクサーズ)
1R、お大降りパンチで前進する磯村に、五十嵐は左ミドル、テンカオをさす。2Rもお互いにパンチを交錯させる中、五十嵐がプレスを強めてコーナーに詰めると右ストレートをヒットさせてKO勝ちした。
▼第2試合 MAXFCルール 60.0kg契約 2分3R
●金子徹哉(BELLWOOD GYM)
判定0‐3 ※三者とも27‐30
〇辰樹(Y’ZD GYM)
1R、プレッシャーをかける金子に、辰樹は左ミドルと組んでのヒザでペースを握る。2R、左ミドル、右ストレートを当てる辰樹が主導権を握り、KO寸前まで追い込む。3Rも手数で圧倒する辰樹がフルマークの判定勝ち。
▼第1試合 MAXFC公式戦 56.0kg契約 2分3R
●畠山武海(グラップリングシュートボクサーズ大須MACS)
判定0‐3 ※28‐29、27‐30、27‐30
〇大岩竜世(KANALOA GYM)※プロデビュー戦
1Rからお互いにロー、ミドルを交錯。大石は胴回し回転蹴り。2R、大石が右ローをこつこつ当てペースを握ると、3Rも手数と強打で畠山を追い込み。判定で大石が勝利した。
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