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【Krush】”倒せるバンタム級”池田幸司、野田蒼を2R KOし初V、永坂吏羅は残り2秒でKO勝利

2022/07/31(日)UP

永坂が右のパンチをヒット、連勝マークし次はタイトル戦か

▼セミファイナル(第9試合) Krushスーパー・バンタム級/3分3R・延長1R
◯永坂吏羅(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
KO 3R 2分58秒 ※左フック
●内田晶(チーム・タイガーホーク)

左の蹴りを放つ内田

 永坂は、テコンドーがバックボーンで、全日本選手権大会2連覇など輝かしい実績を残し、Krushのリングへ。一時は連敗も味わったが、直近は3連勝と覚醒。今年5月には元Krush王者・吉岡ビギンを2R KOで下している。

 対する内田は14年からKrushに参戦し、一時は4連敗も経験したが、21年5月に三井大揮を右ストレートでKO。同年に開幕した「第7代Krushスーパー・バンタム級王座決定トーナメント」ではベスト4。今年2月には「K-1 WORLD GP第3代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント」に出場し、初戦で佐々木洵樹に敗れるも、延長までもつれる接戦を演じた。

ハイキックを放つ永坂

 1R、スイッチする永坂が右カーフキックを強打、変則的なタイミングでハイキック蹴り、後ろ回し蹴りを放つ。内田は永坂の飛び込みに対して、右ストレートをカウンターでリターン、右ローをコツコツ返していく。

 2R、バッティングが発生し一時中断。再開後、内田の右ストレートに永坂がバックブロー。両者とも左右ミドルの蹴り合い。パンチの交錯時に、再びバッティングが発生、ダメージを受けた永坂に回復の時間が取られる。再開後、内田が右ミドルで快音を響かせると、永坂が左フックで襲い掛かる。カウンターの右ストレートをヒットさせる内田。一進一退の攻防が続く。

KO勝利した永坂

 3R、内田が左ミドル、右ローを蹴り込む。内田の鼻血にドクターチェックが入る。飛び込む永坂が左フック、内田は右ストレート、フックで打ち合いを仕掛ける。近距離の打ち合いで3度目のバッティング。永坂にドクターチェックが入る。鼻のあたりから出血が見られるようだが、再開。

 近距離の打ち合いで、永坂が左右のフックをカウンターで合わせてダウンを奪取。残り時間が少なく、焦った内田は打ち合いを仕掛ける。すると、永坂がカウンターの左フックを側頭部にヒット。ふらついて倒れた内田は立ち上がるも足元がおぼつかず。レフェリーが試合をストップした。

 KO勝利した永坂は「ここまで来たら誰にも何も言わせないんじゃないかなと思って。何も言いません。私ごとですが、お母さんが誕生日なので拍手してあげてください。今日は応援ありがとうございました」と語った。

▶︎次ページは平山迅vs川﨑真一朗、三宅祐弥vs昇也

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