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【S-BATTLE】佐藤誠真、“空手界の最強プリンス”宮崎皓紀に勝利し新王者に輝く

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2023/11/14(火)UP

宮崎皓紀(右)に判定勝ちして新王者に輝いた佐藤誠真(左)

S-BATTLE事務局
『S-BATTLE 2023 冬の陣』
2023年11月12日(日)愛知・岡崎市竜美丘会館

▼メインイベント(第11試合) S-BATTLE KARATEライト級タイトルマッチ 2分3R延長1R
●宮崎皓紀(桜塾/王者)
判定0‐2 ※29‐30、30-30、29-30
〇佐藤誠真(空武會/挑戦者)
※佐藤が第4代王者に、宮崎は2度目の防衛に失敗

 宮崎はJKJO全日本選手権大会と新極真ドリームカップ、真樹道場全日本選手権大会など、数々の名のある大会で連覇を達成している空手界の最強プリンス。2019年4月、松本純輝(正道会館健明館)から勝利し第3代王者に輝いた。昨年11月には、除地輝愛(空武會)を判定で下して初防衛、今回が2度目の防衛戦となる。

 対する挑戦者の佐藤は徳川杯空手道選手権大会挑戦権を獲得するなどの実績を持つ。佐藤は圧倒的な実力を誇るチャンピオンのベルトを奪うことはできるか。

 1Rからお互いに突きの連打。佐藤はインロー、宮崎もミドルを返し飛びヒザも見舞う。お互いに前進し手数を見せる。

 2R、宮崎が左ボディでえぐって、飛びヒザ。佐藤も連打を返して引かない。宮崎は回転蹴りも見せていく。終盤には佐藤は右インロー連打で宮崎の動きを止める。

 3R、インロー連打から突きの連打を見せる佐藤に、宮崎は接近戦でヒザ蹴り連打から突きにつなげ回転蹴りも見せていく。お互いに引かない展開は佐藤に軍配が上がり、ベルトを巻いた。


内田ノボル(右)との打ち合いを制したマウンテンRYUGO(左)

▼第10試合 S-BATTLE KICKヘビー級タイトルマッチ 3分3R延長1R
〇マウンテンRYUGO(Ten Clover GYM/王者)
判定3‐0 ※30‐28、30-27、30-29
●内田ノボル(翔拳道/挑戦者)
※マウンテンが初防衛に成功

 マウンテンは地元の団体・静岡KICKを主戦場に活躍し、2022年6月のシュートボクシングでは坂本優起に判定勝ち。同年11月大会で鮫島ジョナサンを2R TKOで下して第2代王者に輝いた。今回は大幅に体重を上げてパワーアップしタイトル初防衛戦に臨む。

 対する内田はK-1全盛期のレジェンドファイター。数々のチャンピオンベルトを巻いてきた経験のある実力者で、現在も総合ルールやキックルールに参戦している。

 1R、プレスをかけながら左右フックを見舞う内田に対し、ガードを固めるマウンテン。右ストレートを何度もヒットさせるマウンテンは、左ハイでぐらつかせる。2Rには左ローもこつこつあてるマウンテンが下がらるが、内田もパンチを返していき一歩も譲らない。お互いに打ち合いも見せた。

 3R、右ストレートをヒットさせるマウンテンはパンチから必殺の左ハイにつなぐが、内田もパンチを出しながら前進していく。判定でマウンテンが勝利。

 初防衛に成功したマウンテンは「今日戦ってくれた内田選手は僕がテレビで格闘技を見ていた時から戦ってる選手でリスペクトしてます。めちゃめちゃデカかったんで、自分の身体をデカくしたかいがありました。去年ちょうど冬の陣の時にS-BATTLEチャンピオンになってベルトの価値を上げるために、次のホーストカップでタイトルマッチをやらせてもらって、そこで負けてしまったので本当に悔しい気持ちです。このS-BATTLEのチャンピオンベルトの価値を上げるためにもまた力を入れ直してもっともっと強くなって、ヘビー級の選手として第一戦で戦っていけるように、これから頑張ります」とマイクアピールした。

▶︎次ページは大橋瑞毅vs占部タイガ、吉成名高vs國本真義、ビクトル・アキモフvs吉田理玖、戸塚昌司vs大澤匡弘ほか

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