【修斗】元UFC石原夜叉坊、衝撃の1R KO負け!青井太一が豪打で沈める
株式会社サステイン
『プロフェッショナル修斗公式戦 PROFESSIONAL SHOOTO 2025 Vol.4』
2025年5月18日(日)東京・ニューピアホール
▼メインイベント(第6試合) フェザー級 5分3R
◯青井太一(心技舘/世界2位)
KO 1R 2分7秒 ※右フック
⚫︎石原夜叉坊(TeamAlpha male Japan/世界10位)
石原は修斗出身でUFC8戦3勝5敗の成績を残した元UFCファイター。昨年12月に修斗へ再復帰すると、連勝中だったフェザー級のホープ轟轟に秒殺KO勝利を飾った。
対する青井は修斗フェザー級の期待株。昨年は5試合を行い、4勝1敗の好成績を残し勝利試合は全てKOによるものだ。
1R、石原がノーモーションの左ミドル、さらに左ストレート!瞬速の攻撃に会場はどよめく。石原が遠い距離からワンツーとボディストレートをヒット。
このまま石原のペースかと思われたが、石原が近づいたところで、青井が左フック。これで石原が倒れると、青井がパウンドとヒジを連打。この猛攻を石原は受けながら立ち上がるが、今度は青井が右フック!
石原が崩れるようにダウンすると、レフェリーが試合を止めた。
- パンチをヒットさせた石原
- パウンドを打ち込む青井
- 青井がパウンドとヒジを連打
- 青井がパウンドとヒジを連打
- 青井がKO勝利!
- 勝利し笑顔の青井
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
●編集部オススメ
・【修斗】“スーパー高校生”中池武寛、瞬殺KO勝利!岡田嵐士を豪快フックで轟沈
・【修斗】5.18 昼夜大会の世界戦が中止に!新井丈と墨吉涼太が負傷欠場
・朝倉未来vs鈴木千裕は、なぜブレイクにならなかった?審判団が解説
・ブレイキングダウンで斜視→引退のイケメン選手、なんと”斜視”写真に合成疑惑!動画公開でファン「怖い」「なってる」
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!