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【Krush】KO勝ちのK-JeeとアッシがK-1ヘビー級トーナメントへ

2017/08/08(火)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

日本人ヘビー級”ツートップ”に割って入れるか

 8月6日(日)東京・後楽園ホールで開催された『Krush.78』の一夜明け会見が、7日(月)都内にて行われた。

 11月に開催が決定している「K-1 WORLD GP初代ヘビー級王座決定トーナメント」の選考試合として、今大会ではヘビー級2試合が組まれ、勝利したK-Jee(K-1ジムFUKUOKA小比類巻道場)とパコム・アッシ(フランス/Fantastik Armada Gym)が会見に出席した。

 高萩ツトム(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)を1R1分59秒でKOしたK-Jeeは、「ヘビー級トーナメントを目指してしっかり強くなるトレーニングを組んで、ちょっと休んで頑張ろうと思っています。(勝って当然)そうです。思ったよりやりたいことがしっかりはまったので、いつもより落ち着いて、いつもより試合を楽しめた感じです」と試合を振り返った。

「体重も少しずつ増えているので、パンチにしっかりローを合わせた。体重が乗ってくるとローが効くので。ポイントをしっかり取っていこうと思ったんですが、思ったよりも(早くローが)効いてくれたので倒しに行きました」と、ローキックの威力に手応えを感じたようだ。

 会見に同席した宮田充K-1プロデューサーは「早ければ今月中にもヘビー級は発表しようと考えている。小比類巻さんにも11月は試合が出来る準備をしていてくれと伝えています。必ず11月に試合は組めると思います」と、K-JeeのK-1出場に内定を与えた。

 それを受けてK-Jeeは「今の言葉でモチベーションが上がったので、メニューを組みなおして、それに向けてまずは身体作りをしていきたい。KOICHI選手と上原誠選手は世界のレベルを知っている選手ですが、僕もオランダに行って見てきているし、世界標準を肌で感じているからそれに合わせてトレーニングが出来る。何も知らないわけじゃない」と、日本人ヘビー級ツートップに対抗意識を燃やしていた。

会見冒頭、日本語で「ヨロシクオネガイシマス」と挨拶したアッシ

 初来日で蹴拳インプレッションルール・ライトヘビー級王者の工藤勇樹(エスジム)を2R2分23秒でKOしたアッシは、「この勝利に対して皆さんに感謝しています。長い間ハードなトレーニングをしてきた。2年ほど戦っていなかった時期もあったが、今回素晴らしい結果を出せて満足しています」と微笑む。

 2年のブランクを経て復活し、「K-1にも出られたら嬉しい。K-1のベルトを獲るのはファイターみんなが目指すゴールなので、(トーナメントの出場メンバーに)選ばれたら準備して奪いたい。Krushにはヘビー級のベルトがないと聞いたので寂しかったが、K-1があるということなのでそのベルトを巻く準備はいつでも出来ている」と優勝宣言した。

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