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【ROAD FC】下石康太が盤石の一本勝ちで初戦突破=100万ドル世界トーナメント

2017/07/15(土)UP

 

元ベラトール戦士を相手に持ち前の強打を爆発させたナンディンエルデン(左)

▼ライト級トーナメント1回戦(4) 5分3R
○ムングントスズ・ナンディンエルデン(モンゴル)
TKO 1R 3分25秒
●トニーニョ・フリア(ブラジル)

 ナンディンエルデンはボクシングのモンゴル代表として活躍した経験を持つ強打者。強豪ブルーノ・ミランダを破ってトーナメント本戦出場を勝ち取った。対するフリアは33勝6敗の戦績を収めるファイターで、昨年4月にはBellator(ベラトール)で現ライト級王者ブレント・プリムスと接戦を演じている。

 1R、フリアが鋭い片足タックルからテイクダウン。ナンディンエルデンが立ち上がると、今度は投げてテイクダウンを奪う。グラウンドの攻防に入ると、フリアは下から腕十字を仕掛ける。

 しかし、ナンディンエルデンはこれを外して立ち上がるとついに爆発。怒濤のパンチ連打を次々と浴びせてダウンさせると、最後は強力な右フック。フリアが前のめりに倒れたところで、レフェリーが試合を止めた。


 

背後からチョークを極めるベルナウイ

▼ライト級トーナメント1回戦(3) 5分3R
○マンスール・ベルナウイ(チュニジア)
一本 1R 4分28秒 ※リアネイキッドチョーク
●キム・チャンヒョン(韓国)
※チャンヒョンは前日計量オーバーのため5ポイント減点でスタート

 チャンヒョンはHEAT、グラチャン、DEEPといった日本の団体でも試合経験があり、今年2月のトーナメント予選では元パンクラス・フェザー級王者のアンディ・メインに判定勝ちを収め、本戦出場を勝ち取った。

 対するベルナウイは24歳ながらロシアのM-1 Global、イギリスのBAMMA、
ポーランドのKSWで試合を重ねる実力者。14勝4敗の戦績を収め、うち5勝がKO・TKO勝ち、9勝が一本勝ちと、高い勝率を誇っている。

 1R、チャンヒョンがいきなり組んで仕掛けると、両者はケージ際で組みの攻防を展開。ベルナウイはバックを取り、長い手足を駆使しながらしつこく攻めて、最後はチョークを極めた。 


強烈なミドルを叩き込むインカン(右)

▼ライト級トーナメント1回戦(1) 5分3R
○バオ・インカン(中国)
TKO 2R 3分14秒
●レイドン・ロメロ(フィリピン)

 ロメロはムエタイ出身で、4人制トーナメントのフィリピン予選を勝ち抜き、本戦一番乗りを決めた。MMA戦績は12勝6敗。対するインカンは散打、ムエタイ、ボクシングをバックボーンに持ち、10勝2敗1分のMMA戦績を収めている。

 1Rから長身のインカンが強烈なパンチを振るい、ボディブローと首相撲からのヒザ蹴りで圧倒。2Rには自らのバックハンドブローでバランスを崩し転倒したロメロに対し、インカンは上から威力のあるパウンドを浴びせ続け、レフェリーストップによるTKO勝ち。力の差を見せつけた。 


 

▼ライト級トーナメントリザーブマッチ 5分2R
○アレクサンダー・メレスコ(ロシア)
一本 1R 4分06秒 ※リアネイキッドチョーク
●ジョン・ドゥジェ(韓国)

▼ライト級トーナメントリザーブマッチ 5分2R
○パク・へジン(韓国)
TKO 2R 4分59秒
●イ・ヒュンソク(韓国)

▼ミドル級ワンマッチ 5分2R
○イム・ドンファン(韓国)
判定3-0
●キム・ジフン(韓国)

 

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