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【レベルス】那須川ともスパー、稲石竜弥がタイトル戦に「なんでも当たる」

2019/04/10(水)UP

軽いコンビネーションから調子の良さをうかがわせる稲石

 4月20日(土)東京・後楽園ホールにて開催の『REBELS.60』に出場するBigbangライト級王者・稲石竜弥(30=TEAM OJ)が都内で公開練習を行った。

「REBELS 63kg級初代王座決定トーナメント決勝戦」として丹羽圭介(35=TEAM KSK)との対戦を控える稲石は、軽めのシャドーの後、山口元気REBELS代表が持つミットで汗を流した。笑顔が見える柔らかい空気と軽快な動きから、調整が順調に進んでいることをうかがわせた。

 2月17日のトーナメント1回戦(対栗秋和輝戦、判定勝ち)を振り返り、「自分の動きはできていたけれど、あと1発が入らなかった。倒す部分にはこだわっているので、KOを逃したのは悔しい」と、自身の理想を実現できなかった点に反省を見せた。

 本人は「パンチ力よりも、いかにパンチを当てるかの当て勘に自信がある」と自己評価。丹羽との差を聞かれると「丹羽選手もパンチが強くなっている印象がある」と評価するが、その上で「当て勘の部分では自分が上回る」と分析した。

山口代表のボディミットに渾身の一撃を叩き込む稲石

 両選手とも那須川天心(20=TARGET/Cygames)を擁するTEPPEN GYMで共に汗を流す仲。今回の試合前でも、同じ時間帯に練習をすることもあるという。「那須川会長が盛り上げてくれて、リングの中で一緒に追い込みのミットをやることもある」という環境の中で、試合に向けての調整を進めていることを明かした。

「会うたびに強くなる」と評する那須川天心とのマススパーなどを通じ、稲石はTEPPEN GYMで学んだことを、3月20日の記者会見でも触れた「距離感」と語った。
 試合当日はTEPPEN GYMの面々が丹羽側につくことについては「リングに上がったら集中するので関係ない。那須川会長からは”二人とも応援している、強い方が勝つんだよ”と言われている」と語り、精神的なハンデを負っている様子は感じられない。

2本目のベルト獲りでも気負わずに自分のペースを乱さない稲石

 記者会見で丹羽が語った「世界観=ニワールド」に対しては「出させずに完封します」と宣言。相手の土俵に上がらず、「(丹羽は)当てさせないという選手でもないので、なんでも当たるだろう」と、自分のペースを守ることに勝機を見出す考えを示した。

 2013年の「REBELS60kg級王座決定トーナメント」ではREBELS王座を逃している稲石。リラックスした表情を見せていた会見だったが、最後に「ベルトを獲る自信はあります」と語った一言に、この一戦に懸ける覚悟を感じさせた。

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