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【RIZIN】那須川天心「今回は戦い方にこだわる」フランスの強豪とタイトル戦が正式決定

2019/05/08(水)UP

那須川が世界三冠王を目指す

 6月2日(日)神戸ワールド記念ホールにて開催される「RIZIN.16」の追加対戦カードが発表された。既に参戦が発表されていたRISE世界フェザー級王者・那須川天心(20=TARGET/Cygames)は「ISKA世界フェザー級タイトルマッチ」でアメッド・フェラージ(25=フランス)と激突する。

 那須川は「キックボクシング史上最高の天才」と呼ばれる天才ファイター。圧倒的スピード、カウンター、派手な蹴り技を武器に16歳でデビューしてからこれまで無敗。18年には強敵のロッタン・ジットムアンノンに判定勝利し、RISE初の世界王者を奪取。

前回はパッキャオ推薦選手の フリッツ・ビアグタンに圧巻のKO勝利

 RIZINにも継続参戦し、全試合破格の強さでRIZINキックトーナメント制覇、RIZINバンタム級王者・堀口恭司との世紀の対戦、日本人で初となったフロイド・メイウェザーとのエキシビジョンなど世間の注目を集めている。前回は4月、フィリピンのムエタイ王者に3RにKO勝利し無敗記録を更新した。

 今回タイトルマッチで対戦するアメッドは、素早い動きに加え、破壊力のあるパンチを武器にK-1フランスチャンピオン、ISKAオリエンタルルールヨーロッパチャンピオンなど数多くのタイトルを獲得。昨年5月には、ベルギー人のヤシン・モタシムを破り、ISKAフリースタイルルール世界フェザー級タイトルを獲得。プロ戦績は14戦12勝5KOと高い勝率を誇る。

強烈な左ボディを叩き込む那須川(左)

 対戦が決まり那須川は「今回は戦い方にこだわって試合をしようと思いますので、その辺の違いをみてもらえればと思います。周りの試合よりも圧倒的に盛り上げて、圧倒的に勝ちます」と圧勝宣言。対するアメッドは「自分の持つベルトの防衛戦を日本で那須川天心とやれることができて光栄だ。RIZINのような素晴らしい舞台での試合が待ちきれないぜ」とコメントを寄せた。

 タイトルマッチ主催者のISKA代表 コーリー・シェーファー氏は「ISKAフェザー級世界タイトルマッチ心を発表できることを非常に嬉しく思います。私たちはこのスポーツの最高に若いスターたちが繰り広げるこの試合がキックボクシングの年間のベストバウト候補になると期待しています」と好勝負を期待する。

昨年の大晦日はプロボクシング世界5階級制覇のフロイド・メイウェザーと対戦した那須川(右)

 またISKAヨーロッパ代表のポール・ヘネシー氏は「本試合は、(*1)ABCキックボクシングユニファイドルールが適用されます。フェラージvs那須川は、ユニファイドルールの下実施される最初の世界タイトルマッチとなります」と発表した。

(*1):ABCとは=The Association of Boxing Commissions。北米にあるボクシング、キックボクシング、総合格闘技をまとめる管轄組織

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