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【RISE】”人獣”中村寛「檻の中に放り込まれたら、気が済むまでド突き回すだけ」

2019/07/18(木)UP

注目の中村寛が第一試合から盛り上げる

 7月21日(日)エディオンアリーナ大阪にて開催される『RISE WORLD SERIES 2019 Semi Final Round in OSAKA』の、第一試合に出場するDEEP☆KICK-60㎏級王者・中村寛(22=BKジム)。

 中村は6月2日の「RIZIN.16」で、実力者として名高い元RISEフェザー級王者・一刀相手に壮絶な2RKO勝利を納め、一気に注目株へ。日本拳法仕込みのサウスポーから放たれる破壊力抜群の右ストレートを武器に、プロデビュー後8戦8勝8KO。リング上の佇まいから”人獣”とも表される。

 RIZINでの会心の勝利に中村は「普通ですね」と淡々とした様子だ。「やったという気持ちは、大会前日に計量会場で来ました。毎回減量が大変なので。減量が敵です。試合はショー。減量に勝ったら、勝ったも同然です」と語る。

RIZINで一刀の意識を刈り取った左ハイキック

 合計3回のダウンを奪ったが「全然覚えていない。覚えていないのは初めて。僕、1Rはあんまり倒すつもりがなかったんですよ。1Rの3分間は一切手を出さないで踊っていようと思ったけど、途中から我慢できなくなった」と無意識に倒していたようだ。

「スイッチはゴングが鳴る前に入っていますよ。獣みたいに四足歩行をしているでしょ?あん時に完全に入っています。『殺しにいったろ』と思っています。だから僕、全部の試合でしゃがんでいるんですよ」と野生に戻って戦うようだ。

 自身のイメージを「ライオン」と語る”人獣”は「檻の中に放り込まれたらやるだけなので。ホンマ、気が済むまでド突き回すだけです」と、本能のままに暴れまくる。

胸にも自身のイメージであるライオンのタトゥー

 今回の対戦相手は、英雄伝説2017年-60kg級アジア王者Ryuki(22=RKS顕修塾)。今年の2月大会で篠塚辰樹に敗れるまでは18戦無敗という強豪だ。
 しかし中村はRyukiの印象を「全く知らない」と強調する。「事前に試合映像を見なかったら怒られるので見ようと思いますけど、たぶん見ないんじゃないですかね。たぶん見ても一回だけでしょう」と余裕だ。

 相手の戦力分析は「全然しないです。減量だけ心配していてください」と笑い「いつも通り、絶対相手は倒れる。それだけです」と豪語した。

  一刀戦後から知名度は上がっているが「有名になりたいというより、自然にそうなるでしょう。僕の試合を見ていたら、アンチファンも含めて、騒ぐ闘い方をしていると思うので。とりあえず1~2年後には有名になっているやろなというビジョンは描いています。全部妄想かもしれないけど。ハハハッ」と軽快に笑う。
 大阪発のニューヒーローは、18連勝男を倒しスターへの階段を駆け上ることが出来るか。

▶7.21 RISE大阪大会の全対戦カード順、イベント日程はこちら

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