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【K-1】木村ミノルの相手は元プロボクサー「パンチで勝負する」=大阪大会の試合順決定

2019/07/23(火)UP

対戦が決定した大泉(左)と木村(右)

 824日(土) エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)にて行われる『K-1 WORLD GP 2019 JAPAN』の第3弾対戦カードが発表された。

「日本vs世界・55マッチ」において、K-1 KRUSH FIGHTウェルター級王者・木村“フィリップ”ミノル(25K-1ジム五反田チームキングス)vs元プロボクサー・大泉翔(28=昇龍會)の一戦が決定。

 木村は破壊力抜群のパンチを武器に、戦績は29勝(20KO91分の戦績を持つ。昨年8月に塚越仁志をKOし、自身にとってタイトルを奪取。11月のK-1でジョーダン・ピケオーにKO負けを喫したが、今年3月には和島大海、5月には近藤魁成、そして6月のK-1にはクルーズ・ブリックスをいずれもKOで沈めて3連勝を飾っている。

強打でKOを重ねる木村、元ボクサー相手にどのような結果を見せるか

 会見では木村が「こういう形の試合が嬉しくて、めちゃくちゃワクワクしています。今更スタイルを変えるつもりもないし、自分が磨いてきた武器(パンチ)でそのまま勝負したい。パンチの部分でも自分の方が間違いなく上だと思うのでしっかりと倒して勝ちます」と元ボクサー相手にパンチでのKOを誓う。

 続けて「今までボクサーと戦ってきたファイターはみんなパンチには付き合わないで、ローキックで倒すのがセオリーでしたが、さらに進化したK-1を見せる意味でもここはパンチでしっかり勝って、過去のボクサーと戦ってきたK-1ファイターの姿を超えたい」とこれまでの常識を覆す戦いを見せたいと意気込みを語った。

 対する大泉はプロボクシングで西日本新人王を獲得したキャリアを持ち、4月のKRUSH後楽園大会では実力者の山際和希に敗れたものの、1Rにボクシング仕込みのパンチで山際からダウンを奪ってファンを驚かせた。その一撃の破壊力から今回、ビッグチャンスを掴んだ。

 意気込みを求められると「K-1 GROUP2戦目でK-1のスーパースターの木村ミノル選手と対戦できるのはビッグチャンスだし、宝くじを当てるより凄いと思うぐらい」と驚きを隠しきれない様子だったが「せっかくのK-1の大舞台やし、地元大阪で怪物を倒したら一気に顔が売れる」と地元大阪でのアップセット実現に向けて胸を躍らせる。

 木村のパンチについては「ハンドスピードが凄いから集中力を切らしたら一発でバチーン!ってなってしまう可能性があるので、集中力が大事かなと思っています。今回はしっかり前回見せられなかったものを、僕の全てをミノル選手にぶつけたいなと思いますね」と意気込む。

全試合順が決定

 今大会はすでに発表されているカードに木村vs大泉を加えた全15試合が全てワンマッチとなる。またメインイベントの皇治vs大岩を「スペシャル・スーパーファイトin大阪」、日本人選手と外国人選手の5試合を「日本vs世界・55」として行うことが決定し、大会のサブタイトルも「K-1 WORLD GP JAPAN 2019~日本vs世界・55&スペシャル・スーパーファイトin大阪」に決まった。

 会見で中村プロデューサーは「『日本vs世界』は非常にファンの皆さまからの評判も良く、我々が掲げている『VS世界』というコンセプト、K-1WORLD感を感じてもらえる試合形式です。そこで大阪のファンのみなさんにも『日本vs世界』を見ていただきたいと思います」とコメント。

 メインの皇治vs大岩に関しては「試合はスーパーファイトとして行われる試合ですが、大阪を代表するK-1ファイターでもある皇治選手が、前回の大阪大会で敗れた武尊選手の盟友・大岩選手を迎え撃つという試合です。大阪大会だからこそメインイベントで行うにふさわしいカードですし、K-1の大阪大会を象徴するカードでもあると思います」と期待を寄せた。

◯今大会の詳細はこちら

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