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【K-1】城戸康裕、公開練習に遅刻で”真面目モード”「正攻法でやっつける」

2019/07/24(水)UP

ロードワーク途中からそのままミット打ちへ直行した城戸

 8月24日(土)大阪・エディオンアリーナで開催される『K-1 WORLD GP 2019』に参戦する、第2代Krushスーパー・ウェルター級王者・城戸康裕(36=谷山ジム)が都内にて公開練習を行った。

 公開練習の予定を忘れ、ロードワークをしていたという城戸は汗だくのまま、10分遅れでジムに到着。ロードワークの途中で携帯連絡が来て、急いでジムに直行したという。
 いつもは得意のお笑いネタを仕込んでくる城戸だが、今回は準備がなく”真面目な”公開練習となった。
 
 リングではスタンスを広く取り、身体を大きく使い飛び込むようなパンチをメインに披露。オーソドックス、サウスポーと自在に変える構えから体重を乗せたヒザ蹴り、ハイキックなども繰り出した。

 汗だくのままインタビューに答えた城戸は「遊んでたわけじゃないということだけご了承いただければ、申し訳ございません」と恐縮する。

 今回はおよそ2年ぶりにスーパー・ウェルター級(-70kg)で試合を行う。17年7月に行われた「K-1 WORLD GP第2代スーパーウェルター級王座決定トーナメント」決勝戦でチンギス・アラゾフに判定負けして以来となる。

 城戸は今年3月にはウェルター級(67.5kg)王者・久保優太に挑戦したが、延長戦の末判定負けした。「試合の前から、ベルト取ろうが取らなかろうが、もういいかな」と考えていたと明かす。
「2年前に70kgで割と良い位置まで行けた時に、自分へのご褒美じゃないけど、挑戦みたいな感じでしばらく67.5kgへ旅行に行ってこようかなと。それでベルトという島に辿りつかず、途中で燃料と食料切れるぞって70kgの島に引き返してきた。70kgの島にまた挑もうかな」と67.5kgのウェルター級は旅行=期間限定の挑戦だったと語った。

 今回の対戦相手は、WMC世界王者カルロ・ドンヤシュフィリ(29=ジョージア)。今回が初来日で情報の少ない選手だが「ヨーロッパの選手はみんな強いし、基本的にヨーロッパの70kgは選手層がとんでもない階級。全然侮れないと思います」と油断はない。

 空手出身のドンヤシュフィリはバックスピンキックなどの回転系の大技を盛んに繰り出す選手で、城戸は「映像を見ましたけど何か回転する系のヤツですよね。こういう回転大好きな外国人良くいますよね。俺ああいうのあんまり好きじゃないんですよね。だからちょっとやりづらい」と大技を警戒する。

ハイキック直撃、ダウンを奪う城戸

 城戸も回転技のバックハンドブローを得意にしているが「バックブローやっちゃうと回転してるとこに上からドーンと喰らう。そういうアホなことはしないです。僕は正攻法で戦ってやっつけようかなと思ってます」と“正統派”のファイトスタイルで勝つつもりだ。

遅刻でやっちまった感を出す城戸

 スーパー・ウェルター級は第2代王者のチンギス・アラゾフの負傷による返上により、今年1月から空位の状態だ。城戸も「ずっと空位ですし、そろそろ王座決定トーナメントを開催してほしいですね。11月にやってくれたら一番良いんですけど」と王座決定トーナメント開催に期待を寄せる。

 最後に「煽り映像がめっちゃ緊張しますよね。大阪の方々に笑ってもらえたら一流になれたのかなって感じがしますよ。やっぱり笑いに対しては大阪に一目置いているので、その方々をどっと笑わせたら自分の中でもやってきたことに自信が持てると思います」と、試合そっちのけでエンターテイナーとして“対大阪”に闘志を燃やした。

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