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【ジャパンキック】メインの石川直樹、大崎孔稀に”ドン引きの一撃テンカオを刺す”

2019/08/02(金)UP

ジャパンキックのエース・石川は「ドン引きするほどのテンカオ」で勝負

 8月4日(日)東京・後楽園ホールで開催される『KICK ORIGIN ~ジャパンキックボクシング協会旗揚げ戦~』に出場するジャパンキック・フライ級王者の石川直樹(32=治政館ジム)、WMC日本スーパーフライ級王者・大崎孔稀(19=OISHI GYM)のインタビューが主催者を通じ届いた。

 今年5月に行われたプレ旗揚げ興行に続き、旗揚げ戦でもメインを務めることになった石川。新団体の”顔”に抜擢された立場として、プレ旗揚げ興行を「もっとお客さんに入って欲しかった」と振り返った。「早くファンから『石川の試合を見たい』と、後楽園ホールを超満員にしたい」と語る石川は、難敵・大崎を迎える今回も「勝つのは当たり前」と、団体をけん引するエースとしての覚悟を見せた。

石川(左)は「今の僕はめちゃくちゃ強い」と自身をのぞかせる

 大崎について「全部が上手い」と高く評価する石川。その中でも特にパンチ・ヒジの腕の攻撃が高レベルにあると警戒心を強める。そんな石川が大崎対策として用意している技が「テンカオ」。組まずに突き刺すヒザの一撃は「大崎選手のセコンドやお客さんがドン引きするようなカウンター」と、必殺の威力に自信をのぞかせる。

 最後に石川は「今の僕、メチャクチャ強いんで楽しみにしていて下さい」と、エースとしての自覚を乗せた言葉を残し、インタビューを終えた。

大崎(右)はアウェーでの戦いにも「僕がやることはKOすること」と平常心

 対する大崎は今年4月の「野良犬祭」で高坂侑弥(エイワスポーツジム)に2RKO勝利し、波に乗ってジャパンキック初参戦。「メインイベンターとしてしっかり盛り上げないといけない」と、早くも意気込みを感じさせる。

 石川の印象を「首相撲とヒザ蹴りの選手。粘って首相撲に引きずり込んでくる」と語る大崎。泥沼の中での戦いを得意とするような石川だが、「ムエタイと同じリズムで来るのでやりやすい相手」と、所属するOISHI GYM(大石道場)で十分な対策を講じていることに自信を見せた。

近い将来に予定されるタイでのビッグマッチに向け石川戦をステップにしたい大崎(左) Photography by Hiroshi Soda 早田寛

 今回は旗揚げ戦ということもあり、通常の大会以上のアウェーになる可能性があるが、大崎は「僕がやることはKOすること」と意に介さない。まさに敵陣の中ともいえる環境のため「空気に飲まれないように」と注意こそするが、「いつも通りの動きをすればいいかな」と、平常心でいつも通りの自分を出すことが勝利への最短ルートであるという心構えを示した。

 次戦はタイで大きな試合が決まりそうという大崎は、「次に向けていいステップにしたい」と、タイに向けての前哨戦ととらえる。新団体のエースを乗り越え、大崎は次の大きなステージへの飛翔を目指す。

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