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【RISE】原口健飛がチャンヒョン・リーに「当たって砕けろ。しっかり倒す」

2019/08/06(火)UP

チャンヒョンvs原口が決定

 9月16日(月・祝)幕張メッセ・イベントホールで開催される『Cygames presents RISE WORLD SERIES 2019 Final Round』の追加カードが決定した。

 現RISEスーパーフェザー級王者チャンヒョン・リー(26=韓国)と、Road to RIZIN KICK Tournament優勝・原口健飛(21=FASCINATE FIGHT TEAM)が-61.5kg(3分3R延長1R)契約で対決する。

 チャンヒョンは現RISEスーパーフェザー級王者で、昨年10月からスタートしたKNOCK OUTライト級アジアトーナメントに参戦。決勝で現王者ヨードレックペットに判定負けするも、1回戦と準決勝では、町田光と森井洋介といった強豪を自慢の強打で2連続KOしている。

 並行して今年3月に開幕したWORLD SERIES-61kgトーナメントにも参戦した。一回戦で裕樹を撃破したが、準決勝で梅野源治に敗れて念願のトーナメント制覇を逃した。この悔しさを晴らすべくWORLD SERIESに連続登場となる。

 対する原口は空手で数々の全国的な大会で優勝し、プロボクシングでも高校生ながら西日本新人王決定トーナメントで準決勝へ進出している。17年にプロキックボクシングデビューすると、わずか2戦目でACCELフェザー級王座を奪取した。

強打で森井洋介をKOするチャンヒョン

 17年の「RISE DEAD OR ALIVE -57kg TOURNAMENT」で優勝者のシュートボクシング王者・内藤大樹に延長で判定負けして以来、無敗の快進撃を続けている。華麗なステップから繰り出す多彩な蹴り技が武器だ。

 原口は7月の大阪大会を最後に、所属していたKICK LABから独立、新チーム「FASCINATE FIGHT TEAM」所属として強敵相手の初陣となった。

 チャンヒョンは原口について「私はいつか彼と戦うと思ってハラグチ選手の戦いを見てきました。彼は創造的な攻撃と素早い動きをしています。また彼には良いテクニックがありますね。私は彼との戦いを通してさらに進化することができるでしょう」と認めている。

 また「私は最近トーナメントで2回続けて負けてしまい、二つの大きなチャンスを失いました。一番下からやり直す覚悟で準備します。そして近い内に必ずトップに戻ります!試合当日は楽しみにしてください」と王者の誇りを賭け試合に臨む。

三日月蹴りでISKA王者を秒殺KOする原口

 一方、原口は今年春のインタビューで「(WORLD SERIES-61kgトーナメントの)優勝候補は、チャンヒョン・リー選手。ぜひやってみたいですね。(勝つ自信は)ないです(苦笑)。一番強くて名前のある選手とやれば経験値が上がりますし、もし負けたとしても次につながるじゃないですか」と少々弱気混じりに語っていた。

 しかし試合が決まった現在は「チャンヒョン選手は良い人すぎて身体がめちゃくちゃ頑丈。尚且つ破壊力がすごいと思います。すごく好きな選手なので胸を借りるつもりで勝たせてもらいます」と意気込み、SNSでも「当たって砕けろ。チャンヒョン選手覚悟しといてね!大好きだけどしっかり倒します」と格上食いを宣言している。

 原口が下克上を果たすか、それともチャンヒョンが返り討ちにするか。

<追加決定カード>
▼RISE WORLD SERIES -61.5kg 3分3R延長1R 
チャンヒョン・リー(韓国/RAON/第5代RISEスーパーフェザー級王者)
vs
原口健飛(日本/FASCINATE FIGHT TEAM/Road to RIZIN KICK Tournament優勝)

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