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【K-1】大和哲也、ゲーオ戦での敗戦を教訓に「気を抜かずに、一瞬で仕留める試合を」

2019/08/06(火)UP

公開練習を行った大和。ゲーオ戦の教訓が生きる

 8月24日(土)エディオンアリーナ大阪(第1競技場)で開催される「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~日本vs世界・5対5&スペシャル・スーパーファイトin大阪~」の[スーパーファイト/K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R]で近藤拳成(20=大成会館)と対戦する大和哲也(31=大和ジム)が公開練習を行った。

 大和は昨年11月にゲーオ・ウィラサクレックにKO負けを喫し今回が再起戦となる。この日は7月にオープンしたばかりの名古屋市にある自らのジム「GRATINESS(グラティネス)」で公開練習を行った。公開練習で大和はパンチと蹴りをバランス良く織り交ぜたミット打ちを2分30秒みっちりと披露。約9カ月ぶりの試合、しかも連日猛暑が続いているが「体調はいつも通りかなと。名古屋も暑いんで体調管理は気をつけながら調整はしてますね」と暑さに警戒もコンディションに不安はない。

強烈なハイキックを放つ大和。持つ側の衝撃も大きい

 昨年のゲーオ戦の敗因について、大和は「あの試合は本当に自分のミスがあったと思う」と敗因を分析。“K-1のゲーオ”を必要以上に大きく見すぎていた故に油断が生じたと振り返る。

「ゲーオ=最強というイメージを持ちすぎたのかもしれません。今まで僕も色んなタイ人選手とやって感じた部分もあるんですけど、ここまでリベンジしたいと思った選手はゲーオぐらいかもしれないですね。次やる機会があればきっちりと気を抜かずに勝ちに行きたいというのもあるし、今回も含めて一個一個クリアして、きっちり勝って(ゲーオへのリベンジに)つないでいきたいです」と、ゲーオ=最強というイメージが普段の戦い方に変化、そして油断が生じたと言う。

ゲーオに左ハイキックでKO負けした大和。今はそれが教訓に

 対戦相手の近藤拳成に対してもゲーオ戦で得たことリベンジ向けやることと同じ発言をした。
「一瞬も気を抜かずに、一瞬で仕留める試合を見せたい」
 これを一つ一つ重ね、ゲーオへリベンジにたどり着きたいところ。そして最後に目指すはK-1のベルトだ。

 安保瑠輝也がゲーオからベルトを奪い、親交のある不可思が参戦するなど、スーパー・ライト級は激流の最中にあるが「僕が目指すゴールはK-1スーパー・ライト級の山のてっぺん。そこまでのルートが変わることはあっても、今までそういうことはあったし、僕が目指すものはぶれることなくベルトです。これからも変わらずベルトだけ見据えて、目の前の山を1つ1つ越えて上り詰めたいと思います」と最後に大和が見据える頂上は変わらない。それを実現するため、今回の再起戦は負けられない。

「僕自身、大阪で試合するのは初めてなんで、大阪のファンの方の印象に残る試合をしたい。切って落とすような一瞬で決まる試合を見せたいですね」と自分らしい一瞬のKO劇を見せたいと意気込んだ。

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