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【KNOCK OUT】丹羽圭介、音楽家と作り上げた”無双ビート”で大月晴明を「ぶっ倒す」

2019/08/14(水)UP

鋭い下突きを繰り出す丹羽

 8月18日(日)東京・大田区総合体育館にて開催される『K.O CLIMAX 2019 SUMMER KICK FEVER』に出場するREBELS63kg級王者・丹羽圭介(35=TEAM KSK)が13日、都内で公開練習を行った。

 公開練習ではヒラリヒラリと相手の攻撃をさばきながら、相手の打ち終わりに的確にローやパンチを返す。相手の制空権からギリギリ外れた位置に常に身を置き、スキを突いて大振りのフックなどを打ち込んでいった。

「先週で追い込みも済んで、あとは回復して”無双ビート”を体現するだけかな」と語る丹羽。

 無双ビートとは丹羽のオリジナルな戦闘スタイルで「エッジを作らない、流れる水のような円のような動き。ビートを細かく刻み続け、無限に攻撃を当て続けていく」ものだという。

脱力した動きで相手の攻撃を見切る

 丹羽が「神雅氣(しんき)」という音楽ユニットと創り上げているという無双ビートスタイル。丹羽は「神雅氣さんとコラボする機会があって、その中の高谷秀司(世界的に活躍するギタリスト)さんが格闘技が大好きだったんです。高谷さんは人の動きや言動にはビートがあると言っていて、解析して(丹羽と)一緒にやろうよと」と言う。ギターやピアノのリズムの中で、相手の動きを体現した音を作ってもらい、それに合わせシャドウなどを行っている。

「トップファイターは皆(すぐれた)ビートを持っています。細かいビートの中でどこでも当てられる。メイウェザーしかり、ロマチェンコしかり」。公開練習のスパーリングでも「相手のリズムが空いている所はどこかなと探し、当てていました」と言う。

右フック直撃でKO勝利する丹羽

 今回、丹羽は63kg契約(3分3R)の一戦で”爆腕” 大月晴明(45=マスクマンズ)と対戦する。

 対大月戦に向け「鉄球が飛んできて、一発当てられたら終わりなんで。回避して無双ビートの中ぶっ倒します。(大月の”鉄球”が生きている)前半でいかに勝負させないか」と語る丹羽。

 音楽には拍子(リズム)があり、拍子の数が大きいほどリズムが早くなる。丹羽は大月の攻撃リズムを「2拍子とか、頑張って3拍子。自分はそれを上回る4拍子や5拍子の中で動いているので、戦っていても『はいその動き知っています』『ここで入ってくるの知っています』となるでしょうね」と言う。

 しかし「大月選手は一発の怖さがあるので、恐怖心とビートを感じられる自分の余裕があるか。そして大月選手のフェイントにかからないことですね。大月選手にも色んなフェイントや策があるので、いかに自分のビートの中で戦い続けるかが大事」とも語る。

 スパーリングで出した、大月のお株を奪うような大振りフックについても「後半、大月選手のリズムがなくなる瞬間があると思うので、そこで思い切り当てたいなと思います」と狙っている。

「今回、大月選手を倒して、レジェンド枠を引き継ぐというのが一つのテーマでもあります」と語る丹羽。35歳になる丹羽は「同世代の30代や40代、大先輩の50代の希望や夢を叶えていきたい。年齢はただの数字。試合を見ていて『疲れてきてるな』とか『年だよね』とか思わせない最高のパフォーマンスを出していく。それを自分が体現し、証明していきたい」と意気込んだ。

丹羽がインスタグラムにアップした”無双ビート”コラボ

 
 
 
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丹羽圭介×神雅氣×無限の最強ビート×ZONE 台本コーチとのファイティングセッション、 日本を代表するブルースギタリスト高谷秀司さんと小川紗綾佳さんによる神雅氣さんとの魂の格闘グルーヴ。 音のスペシャリストならではの視点で、格闘技を長らく観察してきて、世界を代表するファイターたちに共通する動きのビート。 これを体現できれば、ロマチェンコの動きも理解出来るし、常にZONE状態を創り出すことが出来る、ニワチェンコプロジェクト。 体現して、言語化できるよう、ここから魂のブラッシュアップ! ありがとうございました! #丹羽圭介 #神雅氣 #高谷秀司 #小川紗綾佳 #無限ビート #zone #魂のグルーヴ #lomachenko #ニワチェンコ

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