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【RIZIN】あい、4〜5kg増量でパワーアップ!”バットガール”に絶対勝って年末につなぐ

2019/08/17(土)UP

インタビューに答えるあい(c)RIZIN FF

 8月18日(日)愛知県・ドルフィンズアリーナで開催される『RIZIN.18』に出場する選手たちの個別インタビューが、16日(金)愛知県内にて行われた。
 第3試合、女子MMAルール(49.0kg)に出場するあい(29=KRAZY BEE)と対戦相手のタバサ・ワトキンズ(24=アメリカ/Scorpion Fighting System)がインタビューに応じた。

 あいはレスリングでインターハイとインカレの優勝歴を持ち、世界学生選手3試合連続フィニッシュ勝利を飾っている。持ち前のレスリング力に加え、KRAZY BEE仕込みの磨かれた打撃を武器に、強豪相手に再びRIZINのリングで飛び回る。昨年12月1日の格闘代理戦争では1Rで古瀬美月に腕十字で一本負けしたものの、続く大みそかにはプロデビューし、闘うアイドル川村虹花を1Rパウンド葬、3試合連続フィニッシュ勝利中だ。

あいが、川村虹花にパウンドを連打しTKO勝利

 試合まであと2日、「コンディションは順調、対戦相手の印象は腕十字がすごい上手だなという印象があります、試合では勝ちにこだわる試合をしたいと思ってます。年末に向けてここは絶対勝ちたいなという気持ちがあります」と年末のRIZINを見据える。

 この試合に向けては「フィジカル面を強化しました。あと体重を増やすこと。体重も昨年12月のデビュー時から4~5kg増やしました。今回は減量して49kgに挑みますが前回は減量なしで試合に出ていたのでその分(計量後の体重回復の分)力が出ると思う」と調整の順調さをアピールした。

インタビューに答えるタバサ・ワトキンズ(c)RIZIN FF

 今回戦う柔術仕込みのファイター、タバサ・ワトキンズは腕十字が得意な選手。昨年12月に古瀬美月に極められてしまった技だ。

「あのときに負けてしまった技が腕十字だったので、それを少し引きずってた部分もあるので、勝っていい風に終われたら」と、あいは過去の負けを払拭し、年末に向けてのスタートを切りたいところだ。

 一方、ワトキンスもインタビューに応じ、3週間前にこの対戦の話があったことを告白するも「それまでも継続的に整えてきているので素晴らしいコンディションです」とアピール。

 あいについての印象を「彼女はとてもタフでアグレッシブな選手でとても楽しみ。私はバットガール(コウモリ女)。世界に私の名を知らしめたいし、私のスキルを見せたい」と意気込んだ。

 ワトキンズは17歳の時に柔術を習い始め、15年5月にアメリカの総合格闘技イベント『WXC 57』ではRIZINに参戦したことがあるシーナ・スターを相手に1R 1分02秒で腕十字を極め一本勝ちを収めている。17年2月の『WXC 67』でプロデビューし、初陣を判定で勝利すると、その後デビュー3連勝を飾る。今年2月の『Bellator 215』では6月の『Bellator222』でRENAを完封したリンジー・ヴァンザントと対戦し、2R終盤にパンチによるTKOで敗れてプロ初黒星を喫した。プロ通算成績は5戦3勝2敗、うち2勝が一本勝ちと、柔術仕込みの極めの強さに絶対の自信を持つ。
 キャッチコピーは“バットガール”。大好きなヒーローコミックの「バットマン」に登場するバットガールに憧れて命名した。あいに勝利し、バットガール、ワトキンズの名を世界に知らしめることができるかにも注目される。

☆8.18 RIZIN 対戦カード、イベント情報はこちら

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