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【修斗】宇野薫の復帰第2戦が決定、30周年ツアーファイナルでドイツ王者ヘルドと激突

2019/09/14(土)UP

宇野薫(左)の復帰第2戦が決定、ドイツ王者のヘルド(右)と対戦

 11月24日(日)東京・後楽園ホールにて開催される『SHOOTO 30th ANNIVERSARY TOUR FINAL』の対戦カードが発表された。

 2019年の年間を通じ開催されてきたプロ修斗30周年記念ツアー「30th ANNIVERSARY TOUR」。最終戦となる11月の後楽園大会に、宇野薫(44=UNO DOJO)の参戦が決定した。

宇野(下)は今年5月の復帰戦で敗北、今年のツアー最終戦に再起を懸ける

 宇野は1996年10月にプロ修斗でデビューし、1999年5月に修斗世界ウェルター級王座を獲得。2001年2月には『UFC』に初参戦し、いきなりUFC世界バンタム級王座決定戦に抜擢された。惜しくも判定0-2でタイトル獲得はならなかったが、その戦いが評価され2002年にはUFCライト級王座決定トーナメントにも出場。2004年までに3勝(1KO)2敗1分のUFC戦績を残し、日本人のUFC参戦の礎(いしずえ)を築いたパイオニアとして名を馳せた。

 2004年からは再び日本を主戦場とし、修斗、K-1、HERO’S、DREAMなどで活躍。2009年6月にはUFC復帰も果たした。2017年4月の修斗世界フェザー級王座挑戦から約2年の間試合から遠ざかっていたが、今年5月に復帰。デュアン・ヴァン・ヘルフォートに判定負けを喫し、今回が再起戦となる。

勝てば2016年4月以来3年半ぶりの勝利となる宇野(奥)

 対戦相手は修斗ドイツ・フェザー級王者の肩書を持つマーカス・ヘルド(ドイツ/GERMAN TOP TEAM)。今年1月の『SHOOTO 30th ANNIVERSARY TOUR 開幕戦』に参戦し、修斗世界王者の斎藤裕と対戦。グラウンドで優勢な場面を作るも、2RKO負けを喫している。1月の時点でのプロ戦績は6勝(5S)5敗。そのサブミッション(関節・絞め技)による勝利は全て1Rでフィニッシュしたグラウンド巧者だ。今年5月に欧州視察に訪れた佐藤ルミナのセミナーにも積極的に参加。新たな技術を身につけ日本再上陸を果たす。

<決定対戦カード>

▼フェザー級5分3R
マーカス・ヘルド(ドイツ/GERMAN TOP TEAM/修斗ドイツフェザー級王者)
vs
宇野 薫(UNO DOJO/第4代修斗世界ウェルター級王者)

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