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【RISE】メインイベントの秀樹が自信の仕上がりで計量パス「ハイレベルな試合に期待を」

2019/11/03(日)UP

みなぎる表情の秀樹(右)に不敵な川島(左)ともに63.95kgで計量をパス

 11月4日(金)東京・後楽園ホールにて開催される『RISE135』の前日計量が3日都内で行われ、オープニングファイトを含めた22名の全選手が1回で計量をパス。明日の全試合が無事に実施される運びとなった。

 メインイベント-64kg契約3分3R延長1Rを戦う秀樹(新宿レフティージム)が見事な仕上がりの体を披露し63.95kgでパスし、川島史也(BattleNation)も不敵な表情を見せながら同じく63.95kgでパス。計量後に行われた記者会見に揃って姿を現した。

タイトルマッチ見据え見事に仕上げられた体の秀樹「ハイレベルな戦いに期待してもらえれば」

 秀樹は今年2月に臨んだ白鳥大珠とのRISEライト級王座決定戦において、ローキックで主導権を握るも左スネの骨膜露出のためTKO負けを喫している。9月に稲石竜弥を撃破し再起。再戦に向け準備を整えていたが、白鳥が10月にRIZINへ参戦したためにこの11月大会での再戦は見送られている。秀樹は「チャンピオンがほかの団体の試合に出てしまい、嫌われちゃったかな」と無念の気持ちを口にするも、「挑戦者として筋道を立てて今回11月の試合に臨みます」と気持ちを切り替えこの一戦に向かう姿勢を見せた。

 対戦相手の川島は、自らを“戦闘民族”と名乗り、RISEの他にもJ-NETWORK、BOUT、巌流島と数々のリングに乗り込んでいる。その同じRISEライト級ランカーだが秀樹は1位、川島は9位と差があることについて「格下という認識はない」と、秀樹はランキングの実力差はないと警戒。「川島選手も僕との一戦にあたり全力で倒しに来ると思いますし対策も練っていると思うので、どういう感じで試合できるか楽しみ。お互い良い仕上がりでメインを飾れると思うので、ハイレベルな戦いに期待してもらえれば」と白熱したメインイベントとなる予感をうかがわせた。。

こちらも素晴らしい仕上がりの川島、かませ犬扱いにも「逆に噛みつく」と波乱を予告

 対する川島は「秀樹選手は実力も実績もあり、人としても大卒で結婚もしてて子供もいて自分とは正反対」と格闘家としての実績だけでなくリング外でも差があるという考えを披露。気後れの表れかとも思われたが、「かませ犬役で呼ばれた感は否めず、かませ犬らしくやられろというのが筋なのかもしれませんが、明日はしっかり逆に噛みついて噛み殺すまで噛みつきます」と”戦闘民族”としての本領発揮をアピールした。

 上位ランカーである秀樹への挑戦試合ともいえるこの一戦を、「秀樹選手に勝てばWorld Seriesだったり色んな大きい大会に出させてもらえる」と大きなチャンスと見ている川島。「明日は1Rでポーンとパンチが当たっちゃて勝ったら『事故だろう』といわれて実力も示せない」と勝ち方が問われることも自覚の上で「1・2R戦って実力を示し、3R目でKOできたらいい」と勝利へのストーリーも構築済み。この大きなチャンスをものにすべく、RISEを代表するトップファイター撃破に挑む姿勢を見せた。

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