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【ボクシング】井上浩樹が一撃のKO勝利で世界視野「明日から走り込みだ」(尚弥)

2019/12/02(月)UP

日本に続きWBOアジア王座を奪取した井上浩樹

 12月2日(月)後楽園ホールにおいて『WBOアジアパシフィック スーパーライト級王座決定戦』が行われ、日本スーパーライト級王者の井上浩樹(27=大橋/同級1位)が、フィリピン国スーパーライト級王者のジェリッツ・チャベス(28=フィリピン/同級5位)に7R 3分8秒でKO勝利。新王者となり、2本目のベルト獲得に成功した。この勝利で世界ランクインも予想される。

 井上浩樹のセコンドにはWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(26=大橋)がついた。

井上のパンチでダウンしフラつきながら立ち上がるもレフェリーに抱きかかえられるチャベス

 1Rからチャベスは圧力をかけて積極的に攻めるが、井上はアウトボクシングで当てさせず、ジャブ、ストレートそしてボディで徐々に攻めて行く。
「初めての12Rで少し抑えめになった」と試合後に語ったように井上の手数こそ多くなかったが、7Rの終了間際には左ストレート一撃でマットに沈めた。チャベスはふらつきながら立ち上がったものの10カウントでファイティングポーズが取れず、井上のKO勝利。レフェリーはふらつくチャベスを抱きかかえた。

試合後の控え室前で左から井上拓真、井上浩樹、井上尚弥

 勝った井上は試合後「入るとしたら左かなと思っていた。右フックは相手は見えていたので当たるとしたらストレート系。右フックを警戒をさせておいてそのあとに左ストレートにつなげようと。上下にも散らして」と狙い通りのKO勝ちだったと語った。

 大橋会長は今後、井上の日本タイトルを返上し世界タイトルに向け前哨戦として世界ランカーとの対決の考えがあることを明かすと、井上は「来年は勝負の年になると思う。ぶつかっていきたい」と意気込んだ。控え室前でいとこの井上尚弥が「おめでとう、明日から走り込みだぞ」と浩樹に檄を飛ばした。

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