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【K-1】大沢文也、篠原悠人へのリベンジ戦に「ジムを出すので負けてられない」=12.28名古屋

2019/12/15(日)UP

大沢が強烈なボディブローをミットに叩き込む(C)M-1 Sports Media

 1228日(金)愛知・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で開催される“K-1冬のビッグマッチ 第2弾 名古屋K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~初代女子フライ級王座決定トーナメント&スーパー・ライト級タイトルマッチ~』の「スーパーファイト/ライト級/33R・延長1R」で篠原悠人(21=DURGA)と対戦する大沢文也(28=TANG TANG FIGHT CLUB)が公開練習を行った。

 大沢は軽快なステップから繰り出される左フックや左右のボディを武器にK-1グループで長年活躍。KRUSHではライト級王者ゴンナパー・ウィラサクレックのタイトルに挑戦し、接戦に持ち込んだほどの実力者だ。昨年12月には世界最強決定トーナメントで準優勝。今回の対戦相手は、今年3月のK-1で判定負けを喫している相手で、今回はリベンジを懸けた一戦だ。

 大沢は先日に自身のSNSでジムの立ち上げを発表。「ジムを出すので背負うものも守るものもできるし、負けてられないなって良い意味でプレッシャーになってると思います」とモチベーションは日々高まっている。「練習量は昔みたいにやってないし減ってます。質はめちゃめちゃ上がってますね」と質を重視したトレーニングを行なっている。

(C)M-1 Sports Media

 公開練習では後輩の寺島輝の持つミットに快音を響かせた大沢。篠原に1度敗れているだけにこの試合は絶対に落とせない。「あの試合はメンタルが本当に最悪でしたね。その後は(再戦したいとか)何も考えなかったんですよね。何やってんだろうな、俺。プロとして失格だな、ってぐらいでした」と3月の試合を振り返った。

 さらに、立てた作戦を遂行出来なかったことについて「セコンドについてくれた人たちや一緒に練習してくれた仲間たちにも凄い失礼で、何よりファンの人たちに凄い失礼な試合しちゃって、申し訳ない気持ちで一杯だった」とコメント。その悔しさを12月に晴らすことができるか。

(C)M-1 Sports Media

 今回の試合については「別に打ち合うだけが面白い試合とは僕は全く思わないです」と自身の格闘技においての価値観を話す。「技術の高い試合が僕の中で一番面白い試合だと思うんで、僕はそういう面で面白い試合をしたいなと思いますね。馬鹿みたく殴り合わないっす」と打ち合わずに、テクニックでファンを魅了するという。

 対戦相手の篠原については「めちゃめちゃ強いしめちゃめちゃ上手い」と分析するが、昨年12月に篠原が林健太に敗戦した試合を例に挙げ、「最初は良い感じだなと思って見ていたけど、途中から無理だな、林健太が勝つなって思いました。何かムラがあるというか。ムラがあるところも僕に似てますよね(笑)」と自身と同じ弱点を感じとったようだ。

大沢は篠原にリベンジマッチで勝利することができるか(C)M-1 Sports Media

 その篠原が「KOで決着をつけたい」と発言していることに対して「別にそれでもいいですけど、絶対僕はKOされないと思います。僕は打たれ弱いですけど、篠原くんにKOされるイメージはない」と断言。「技術はあっちの方が高いことは認めますけど、スタミナとパワーは絶対僕の方が上」と言い張る。これに勝って昨年9月にゴンナパーに敗れ届かなかったライト級タイトルに再び挑戦したいところだ。

 来年1月25日『Krushライト級タイトルマッチ』では王者ゴンナパーと横山巧で争われるが「僕は正直、横山が勝つと思います。でも僕は横山に完勝してますからね」とゴンナパーの敗戦により、ライト級混沌を予想する。その上で「俺もまだまだいるからなみたいな存在感を見せたいですね」と存在感をアピールしていきたいところだ。

☆12.28 K-1名古屋大会のイベント情報はこちら

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