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【ボクシング】田中恒成、新年迎え4階級制覇へ発進だ

2020/01/01(水)UP

3度目の防衛、3階級制覇の田中。この指が「4」になる日は近い?

 2019年12月31日(火)、東京・大田区総合体育館で『WBO世界フライ級タイトルマッチ』に臨み3度目の防衛に成功した王者・田中恒成(24=畑中)が都内ジムにて一夜明け会見に臨んだ。

 田中は同級10位の挑戦者ウラン・トロハツ(中国)を3ラウンドにアッパーの連打でKO勝利、油断大敵といわれたトロハツに完勝した翌日、田中は顔に傷をつくらず新年を迎えていた。昨夜は所属先の畑中清司会長や父の田中斉トレーナーが年越しを祝おうと田中の部屋をノックしたとき、中には誰もいなかった。「義理の姉の家で兄(東京オリンピック代表候補の田中亮明)と一緒にいました」と照れ笑いを見せた田中。そのあとは父とカラオケボックスに行ったという。

トロハツがマットに崩れて試合終了、田中のV3が決まった瞬間

「久々の東京での試合だったけど、地元から駆けつけた大勢の応援団にも救われた。映像で試合を見直すと、いいところも悪いところもあったと見つかった。ボディーブローは自分の中でもよく打てたと感じている。前に出る展開だったのでもっとジリジリ攻めていくとか他の追い詰め方もあったかな」

 会心の勝利をそう振り返った田中。2020年は「ひと皮剥けた強さ」を発揮できるようになりたいと、昨夜から何度も言い続けてきた。一方で減量苦を何度か吐露しており、試合後には「20年は階級を上げたい」とも。今後に階級を上げて世界王座を奪取できれば、井岡一翔(30=Reason大貴)に続いて日本男子史上2人目の4階級制覇者となる。「試合(マッチメイク)は会長にすべてお任せします」と王者は信頼を寄せるようにそう言い切った。

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