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【ボクシング】ロマゴンの世界戦が決定、相手は井上尚弥と対戦が期待された無敗の王者ヤファイ

2020/01/17(金)UP

ロマゴン(右)、約3年ぶりの王座奪取なるか(c)getty/efight

 元4階級制覇王者ローマン・ゴンサレス(32=帝拳/ニカラグア)が約3年ぶりにタイトルマッチに挑む。
 2月29日(日本時間3月1日)米・テキサス州フリスコで『WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ』が開催され、王者カリッド・ヤファイ(30=英)に挑戦する。

 この対戦決定は海外メディアでも報道され、DAZNと契約する英のボクシングプロモーション『マッチルームスポーツ』の代表エディー・ハーンや、『DAZN USA』はSNSで2人の対戦キービジュアルを公開した。

 ヤファイは北京五輪の英代表を経て2012年にプロデビュー。2016年12月に現王座を獲得し、これまで5度防衛。戦績は26勝(15KO)無敗。17年には井上尚弥(大橋)との統一戦も望まれたが実現はしなかった。

公開されたヤファイとロマゴンの対戦キービジュアル(@EddieHearnより)

 一方、ロマゴンは元4階級制覇王者でPFP(パウンドフォーパウンド)1位に選出されたこともある。
しかし、2017年3月にシーサケットに判定負けしWBCスーパーフライ級王座から陥落、同年9月にダイレクトリマッチを行なったが、4回1分18秒でKO負けを喫し王座返り咲きに失敗した。18年12月にはペドロ・ゲバラと対戦することが決まっていたが、トレーニング中にヒザを怪我して欠場することが発表され、後日手術を受けた。
 昨年12月23日、横浜アリーナで1年3ヶ月ぶりに再起戦に快勝し「来年再び王座に返り咲きたい」と意気込んでいたが早くも実現。勝利すれば、お互い対戦を意識する4階級王者の井岡一翔との対戦も見えてくる。無敗の王者ヤファイに勝利し、約3年ぶりの王座復活が期待される。

カリッド・ヤファイ(30=英)
身長163cm リーチ:none 構え:右
戦績26勝(15KO)無敗
主なタイトル:WBA世界スーパーフライ級王者

ローマン・ゴンサレス(32=帝拳/ニカラグア)
身長:159.5、リーチ:163cm
戦績48勝(40KO)2敗 構え:右
主なタイトル:元WBA世界ミニマム級王者、元WBAライトフライ級スーパー王者、元WBC世界フライ級王者、元WBC世界スーパーフライ級王者

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