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【NJKF】二階級制覇・前田浩喜が1年8ヶ月ぶりの復帰、ISKAインター王座をイタリア王者と争う

2020/01/30(木)UP

前田(左)がイタリア王者・ロベルト(右)とISKAインター王座を争う

 2月16日(日)東京・後楽園ホールで開催される『NJKF 2020 1st』の対戦カードが発表された。NJKFバンタム級・スーパーバンタム級王座の二階級制覇を達成した前田浩喜(38=CORE)が、1年8ヶ月ぶりにリングに立つ。前田は負傷箇所の治療のため戦線を離れていた。

 前田はISKAムエタイインターコンチネンタルフェザー級王座を、国内二冠王のイタリア人ファイター・オリビア・ロベルトと争う。

 前田はハイキックをはじめとする、サウスポーの蹴りの名手。2007年に後の世界王者・国崇に勝利し、バンタム級のベルトを巻く。一度王座を返上するが、15年に同王座に返り咲き。さらに17年、スーパーバンタム級王座も奪取し二階級制覇を達成した。
 前戦は18年6月に行われた王座防衛戦で、ドロー判定で防衛に成功している。

左ハイキックでダウンを奪い、1RKO勝利した前田

 対するロベルトは、18年に2つのイタリア国内フェザー級王座を獲得。前田と同じくサウスポーで、軽量級では177cmと長身を誇る。オーソドックスでも戦えるスイッチファイターでもあり、好戦的な選手だ。

 前田はブランクこそあったが「今が一番強い」と語り、ブログでも「ここまで来るのに長かったけど、その分更に成長出来たので、より強い姿を魅せられるかな」と自信を見せる。
 初の国際タイトル挑戦で、勝利し復帰を印象づけられるか。

 また王者・畠山隼人(E.S.G)と挑戦者・真吾YAMATO(大和)による、NJKFスーパーライト級タイトルマッチも決定。

Sライト級タイトルマッチでは王者・畠山(左)に真吾(右)が挑戦

 18年6月に同級の王座決定戦で対戦した両者は、畠山が1R KOで勝利し戴冠。1年8ヵ月ぶりの対戦で、畠山は王座防衛を、真吾はリベンジを懸ける一戦となる。
 前回は畠山のKOとなったものの、真吾がストレートでダウンを奪ったかに思われる場面もあっただけに、今回もKO決着の予感が漂うタイトルマッチだ。

 さらに、昨年IBFムエタイ世界ジュニアフェザー級王者となった波賀宙也 (立川KBA) と、やはり昨年WBCムエタイ日本統一フェザー級とS1ジャパン55kg級の2冠王者を達成した大田拓真 (新興ムエタイ) が、揃い踏みでムエタイファイターを迎える。

 波賀は、チェンマイスタジアム元バンタム級1位のバンラングーン・オーユッタチャイ(タイ)と56.5kg契約の一戦(3分3R)。大田は55.5kg契約の一戦(3分3R)でモンクッペット・ピッタヤピッタヤカーン (タイ)と対決する。

<対戦決定カード>
▼ダブルメインイベントⅡ ISKAムエタイインターコンチネンタルフェザー級王座決定戦 3分5R
前田浩喜(CORE/元NJKFバンタム級&スーパーバンタム級王者)
vs
オリビア・ロベルト(ライニクラン/ISKAイタリア フェザー級8位)

▼ダブルメインイベントⅠ NJKFスーパーライト級タイトルマッチ 3分5R
畠山隼人(E.S.G/NJKFスーパーライト級王者)
vs
真吾YAMATO(大和/NJKFスーパーライト級1位)

▼セミファイナルⅡ 日泰国際戦 56.5kg契約 3分3R
波賀宙也 (立川KBA) IBFムエタイ世界ジュニアフェザー級王者
vs
バンラングーン・オーユッタチャイ (タイ)

▼セミファイナルⅠ 日泰国際戦 55.5kg契約 3分3R
大田拓真 (新興ムエタイ) WBCムエタイ日本統一フェザー級/S1ジャパン55kg級王者
vs
モンクッペット・ピッタヤピッタヤカーン (タイ)

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