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【RISE】風音が那須川天心も認める進化、ムエタイ2冠の大﨑一貴は「打ち合う」

2020/02/20(木)UP

RISE初参戦のムエタイ2冠王の大﨑一貴(左)と連勝で勢いづく風音(右)

 2月23日(日)東京・後楽園ホールにて開催される『RISE 137』。本大会でスーパーフライ級3分3Rを争う大﨑一貴(23=OISHI GYM)と風音(かざね/21=TEAM TEPPEN)のインタビューが主催者を通じ届いた。

 大﨑はWMC(WMC日本フライ級王者の)日本フライ級とルンピニージャパン(LPNJ)フライ級王者で、フライ級界隈では日本トップの実力者。ルンピニースタジアムで8連続KOの記録をマークし注目を集め、昨年8月の『RIZIN』愛知大会では初代、第2代Krush-55kg王座の瀧谷渉太にボディブローと右フックで2度のダウンを奪い圧倒の判定勝利を収めている。

2019年8月に元KRUSH王者・瀧谷渉太に強烈なパンチを打ち込む大﨑

 大﨑は今回がRISE初参戦。参戦に踏み切った理由を「いい選手がたくさん集まって盛り上がっている大きな大会。出たいと思っていたところに声をかけていただいた」とタイミングが合ったことを挙げた。

 対戦相手となる風音の印象を「勢いがあって強い選手」と評価。2017年9月に大﨑の弟・孔稀が風音に勝利しているが、「TEPPEN GYMに移籍して強くなっていると思います」と油断は見せない。

 風音戦をクリアーした先には早くもRISEのベルトを見据える大﨑。最短でベルトに手を掛けるためにも、ここでつまずくわけにはいかない。「僕は風音選手とはこれまでの実績が違うので、圧勝するくらいの勝ち方をしないといけないと思っています」と勝ち方にこだわる姿勢。初めて大﨑の戦いを見るRISEファンに向け「僕は打ち合うタイプなので盛り上がること間違いなしです」と期待をあおった。

NJKF王者・松谷桐に強烈な右ストレートを打ち込む風音

 対する風音は関西を中心に活躍し、19年3月にTEAM TEPPENに移籍。同年9月には元新日本キックボクシング協会フライ級王者の麗也から三度のダウンを奪うTKO勝利、11月にはNJKFフライ級王者の松谷桐に判定勝利。他団体の現役王者を連続撃破する快進撃を見せている。

 今回対戦する大﨑も間違いなく強敵。風音は「他の選手のことをあまり知らない方だけど、そんな僕でも知ってるくらい強い」と警戒するも、2017年に弟の孔稀に敗戦したことを引き合いに出すと「TEPPENに来て1年、(那須川)天心や那須川代表とは『風音は1年前と全然違う』という話をよくしています。自分でもホントに変わったと思いますね」と、すでに参考にならない過去であると切り捨てた。

DEEP☆KICKを主戦場とした関西時代から変わらないやんちゃな風貌だが中身は「1年前と全然違う」(写真は2018年7月)

 そんな強豪相手との対戦が続く環境について周囲からは「大丈夫?」という声も少なくないという。風音はそんな声も「『いやいや、うるさいよ』と言い返したくなる」と一蹴。「確かに(大﨑)一貴選手は強いけど、自分が勝てばすごいなんて1ミリも思っていないです。全然俺が普通に勝つ」と絶対的な自信が風音の胸にはあるという。

 日々更新を繰り返す”風音アップデート”の最中にあるという風音。「お前ら、マジで見ておけよ」という反骨心を胸に、”やさしい怪物”大﨑喰いに挑む。

☆2.23『RISE.137』イベント情報、対戦カードはこちら

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