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【ラウェイ】長島“自演乙”ら関西チームvs強豪ミャンマーチームが計量パス、明日への決意語る

2020/02/21(金)UP

左から殿、ジョー、真虎斗、東、長島の関西チーム5名。右から5名がミャンマーチームの選手たちだ

 2月22日(土)、エディオンアリーナ大阪・第2競技場で開催されるILFJ(国際ラウェイ連盟ジャパン)運営の第15回ラウェイ日本大会(LETHWEI IN JAPAN 15)の前日計量が、21日に大阪市内で行われ、出場する全10選手が1回目でパスした。

 大阪に超過激格闘技ラウェイが初上陸する。大阪での興行はILFJに限らず今回が初めてで、ILFJにとっては初めて東京以外の開催となる。明日は大阪市内のフィットネスジムによるコンテストとの合同開催となり、ゲスト解説には両大会プレゼンターとしてタレントの橋本マナミさんも加わる予定だ。

計量パスした長島

 計量後の会見ではILFJの三井昭寛・理事から、チケットは前売りの時点で完売し、今後は6月3日、10月1日に東京の後楽園ホールで開催予定であることが報告された。
 大阪開催で主催となったべラジオコーポレーションの伊藤大亮・執行役員は「地元・大阪に元気と勇気、笑顔を届けたいので、関西出身の選手とミャンマー人の対決をお願いした」と実現に感謝の意を示した。

計量で見事に割れた腹筋を披露する長島の対戦相手アウ

 最終第5試合の73.00kg契約マッチに出場する長島☆自演乙☆雄一郎(02GYM/魁塾)は250gアンダーでパス。
 自身がジムの会長となって最初となるこのラウェイ戦について「学生時代からの武道経験がラウェイでどう発揮できるか。武道の大前提は徒手格闘、徒手空拳で戦うことなので、それを実践できるのが楽しみ」とリラックスした様子で語った。ラウェイはミャンマーの伝統武術だが、コスプレで入場するポリシーは今回も変わりない。
 相手のアウ・チン・スウェイは750gアンダーでパス。チン族としての誇りを持ち、「初来日の試合で悔いがないように戦う」と約束した。

接近戦で目を切ることの増えてきた東は「今回はその前に決める」

 第4試合、63.5kg契約マッチの東修平(AACC)は計量を150gアンダーでパス。東京で6試合をこなしている東は、関西の三重県出身。「大阪開催を楽しみにしていた。バチバチの試合をしてやろうと思っている」と今回も燃えている。明日は750gアンダーでパスしたトゥン・リン・アウン(ミャンマー)と対戦する。

 第3試合60.0kg契約マッチの真虎斗a.k.aBASTA(Team BASTA)は50gのオーバー後、パンツを脱いですぐにパスとなった。前回5月の参戦で倒したイェ・スィー・ニは国際試合でダウン経験がなかったため、その第4ラウンドTKO勝ちの試合はインターネット動画が短期間で数百万回の再生回数と反響を集めた。真虎斗は「東京で試合をするより、応援も多く来るので気持ちは入りやすい」と笑顔。対する2019年ゴールデンベルト王者ソウ・シュエ・レイ(ミャンマー)は1.55kgアンダーでパスした。

計量後のリカバリーをしている長島。「ラウェイは寒川直喜選手たちがミャンマーに遠征していた10年以上前から観ていた」とのこと

 第2試合の65.00kgマッチはムエタイで100戦以上の戦績を持つジョー・セイシカイ(タイ/NJKF誠至会)とナイン・ウィン・トゥン(ミャンマー)による外国人対決となる。前者は300gアンダー、後者は1.25kgアンダーでパスした。

 第1試合の62.00kg契約マッチでは、NJKF5位の殿(NJKF心将塾)が600gアンダー。「ラウェイの存在は以前から感じていたが、大阪での開催がないから縁がないと思っていた」と参戦を喜んだ。明日は800gアンダーでパスしたビャ・カ(ミャンマー)と対戦する。ビャ・カは頭突きが得意な選手で昨年5月に東修平にTKO勝利している。(善理俊哉)

☆2.22 ラウェイ 対戦カード、イベント情報はこちら

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