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【ボクシング】拳四朗、新型コロナ影響でV10目標に暗雲も「引きずらない」

2020/02/26(水)UP

アルコール消毒で会場入りが徹底された祝勝会、拳四朗もアルコール消毒し会場入り。

 WBC世界ライトフライ級王者の寺地拳四朗(28=BMB)が26日、地元京都市内のホテルで後援会主催の祝勝会に出席し、今年にかける意気込みを語った。

 昨年12月23日、横浜アリーナで同級12位のランディ・ペタルコリン(比)を4ラウンドに左ボディで沈め7度目の防衛に成功した拳四朗は、後援会主催の祝勝会に姿を見せると、「こんな時期に集まってもらって本当にありがたいです。(新型コロナの影響で)握手とかも出来ないのですが、みなさんと楽しく盛り上がれたら僕は幸せです」と語った。

ステージではマスクを脱いで笑顔でスピーチした拳四朗

 次戦については「正直、これ(新型コロナ)が収まらないとどうにもならないですし、希望は5月か6月に試合をして今年中に10度(防衛)に行けたら良いのですが、しょうがない部分もあるのでね。無理なら無理で、そういう運命やったっていうだけで、別にそんな引きずることもないですし、今年は2回で良かったってだけですね」と動じる様子はない。

 寺地永会長は「今日は、後援会主催の祝勝会で、最初はキャンセルの相談もありましたが、欠席もそんなに出なかったということでしていただけるとことになりました」と祝勝会開催の経緯を語った。次戦については、「この(新型コロナ)ことが収まらないと、どうにも動くことはできないですね」と困った様子。

 26日は東京で、日本ボクシングコミッションと日本ボクシング協会が政府の要請を受け3月1日から31日までの全国の全試合を中止することを発表した。寺地は「仕方ないですね。減量している選手は辛いですけどね」と試合を予定していた選手を気遣った。
(植田洋介)

※寺地拳四朗(28=BMB)
1996年1月6日生まれ
17戦17勝(10KO)
WBC世界ライトフライ級王座7度の防衛に成功。

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